1 名前:荒波φ ★:2012/10/31(水) 10:57:24.87 ID:???


2012年10月25日、韓国・ソウル市の地下で100年前に作られたと推定される
下水管渠が発見されたことが韓国メディアによって報道された。

今から100年前の下水管渠であるがまだ本来の機能を有しているとのことだ。

発見場所はソウル市の中心地・乙支路入口駅周辺とされている。

下水管渠は直径1.5メートル、長さが300m。赤レンガとコンクリートで造られたものだ。

韓国では、この下水管渠は約100年前の日帝強制占領中に作られたものであると推定している。

発見された下水管渠は非常に保存状態が良好であり、ソウル市と韓国・は文化財庁は協議の上、
文化財登録を行うことを検討している。

同市では、地下に同様の下水管渠が存在するとみており、
全数把握と精細な調査を行ったうえで保全計画を実施するとしている。

「反日」が国是であり、竹島問題を巡り対立が先鋭化している中で、
「日帝」の遺物を文化財とするソウル市に対し、国民からの反発は出ないのだろうか。


[ 2012/10/31 ] 世界の水事情
http://water-news.info/3321.html


引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1351648644
11 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/10/31(水) 11:00:52.85 ID:uZQK0LOR

ウンコは道路の上に放置するもので下水で流すものじゃないニダ



15 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/10/31(水) 11:01:15.43 ID:yJ4RB8tj

「反日」が国是なんだから壊せよ。

27 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/10/31(水) 11:06:21.39 ID:KzDZnKLw

あれ?日帝残滓じゃないの?壊さないの?w

32 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/10/31(水) 11:08:12.22 ID:LpFel3kF

あと10年くらいしたら1000年前の下水管渠発見!とか言い出しそうだなw

54 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/10/31(水) 11:13:58.35 ID:EvKd8L5y

日本が持ち込んだホンモンの文化。尊重するニダ。

65 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/10/31(水) 11:16:00.84 ID:Atxva2Mz

日帝残滓は壊さなくちゃ親日罪だぞ

83 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/10/31(水) 11:20:32.16 ID:A5Fi6yHA

おいおい下水管を文化財指定して日本の何かと取り替えて貰おうって考えてんだろ

90 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/10/31(水) 11:22:07.84 ID:WrG7divu

厚顔無恥って、本当に朝鮮人にピッタリの言葉だな。

101 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/10/31(水) 11:25:12.44 ID:Wf3YrIMA

この下水管はどうやって日帝の蛮行にするのか。

107 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/10/31(水) 11:25:56.43 ID:YLq5BOLm

何か必死で壁打ちしてるのがいるw

145 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  ):2012/10/31(水) 11:31:46.86 ID:r3MhduvP

また韓国に非難される事実が、出ちゃったか。

203 名前:名無し:2012/10/31(水) 11:39:30.21 ID:KmNxwpxN

日帝様に感謝するべきだよねチョンさんwwwwwwwwwwww

238 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/10/31(水) 11:44:48.83 ID:MKcav9LN

なぜ日帝残滓なのに保全するんだ。一貫性がない連中だなw

273 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/10/31(水) 11:51:32.32 ID:IjvVQR7R

日帝が併合してあげるまでは、道路が便所だった土人ミンジョクw

299 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/10/31(水) 11:58:00.90 ID:k4tj53bP

数日後、韓国のBBSでは「日帝残滓だ!破壊しろ!」みたいなスレが立つのかな


中国・韓国が死んでも教えない近現代史 (徳間文庫)
中国・韓国が死んでも教えない近現代史 (徳間文庫)