- 1 名前:鴉 ★:2020/04/12(日) 14:18:46 ID:CAP_USER.net
パリ・サンジェルマンに所属するスペイン出身のDFアンデル・エレーラが、2002年日韓W杯の韓国対スペイン戦を批判した。
アンデル・エレーラは4月10日(日本時間)、SNSを通じて同試合を見ている映像を公開し、「史上最大の強盗」と非難した。
2002年日韓W杯で韓国は、ポルトガルやポーランドを破ってグループリーグを突破し、16強でイタリアを、8強でスペインを下してベスト4に輝いた。韓国では“4強神話”とも呼ばれる。
だが8強戦で韓国と対戦したスペインにとっては、苦い思い出だ。
何よりもその試合には、八百長疑惑がある。延長戦でスペインが得点に成功したが、エジプトの副審がオフサイドを宣言。その後スペインは得点できず、PK戦の末に韓国が勝利した。
韓国のネット上では「自分の国の試合だからといって史上最大の強盗とは。もっと誤審はある」「イタリアは違うが、スペイン戦は誤審で勝ったのが真実」「ホームアドバンテージというものがある」「スペイン戦は本当に恥ずかしい」といった、さまざまな反応があった。
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=11387
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1586668726
日韓
【朝日新聞】圧勝の文在寅政権では対日政策は変わらない…コロナ対策でも経済復興対策でも日韓協力の期待は薄まるばかりだ
-
- カテゴリ:
- 日韓
- 1 名前:鴉 ★:2020/04/16(Thu) 19:19:40 ID:CAP_USER.net
韓国総選挙、文在寅政権が圧勝/勝因は「コロナ渦の突風」だけではない
混迷抜け出せぬ日韓関係
2020年04月16日
前略)
今回の選挙戦の中で、主に与党側陣営から「総選挙は韓日戦だ!」と、サッカーのようなスローガンが叫ばれた。
野党側からは、文政権がコロナ対策に関して中国からの入国を即刻禁止しなかったことなどについて「総選挙は韓中戦だ!」と対抗する動きもあった。
「今回の総選挙は韓日戦でも韓中戦でもない」(ネットニュースNEWSTOF)と、外交を政争の具に使うことをいさめる論調もあったが、与党側が「対日姿勢」を総選挙に重ねる風潮は最後まで続いた。
また、市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(旧・韓国挺身隊問題対策協議会)は総選挙に際し、慰安婦問題について、日本から受けた基金用の10億円を返還することについて、また関連法の改正についてなど公開質問状を送り、4月8日に結果を発表した。
野党を除くほぼ全党が、10億円を日本に返還し、慰安婦問題を再びスタートラインに戻すといった趣旨の回答をした。選挙戦の最中には、韓国内の「親日派」と呼ばれる人たちの墓を国立墓地から移すべきだ、などの議論も起きた。
政治的安定を得た文在寅政権の対日政策が変わらない、むしろ硬化するとすれば、コロナ感染拡大対策でも、その後の経済復興対策でも、日韓協力の期待は薄まるばかりだ。
朝日新聞:論座
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020041600001.html?page=4
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1587032380
【国際】「史上最大の強盗」日韓W杯の韓国戦をスペインの選手が非難…韓国ネット「もっと誤審はある」「ホームアドバンテージ」
- 1 名前:鴉 ★:2020/04/12(日) 14:18:46 ID:CAP_USER.net
パリ・サンジェルマンに所属するスペイン出身のDFアンデル・エレーラが、2002年日韓W杯の韓国対スペイン戦を批判した。
アンデル・エレーラは4月10日(日本時間)、SNSを通じて同試合を見ている映像を公開し、「史上最大の強盗」と非難した。
2002年日韓W杯で韓国は、ポルトガルやポーランドを破ってグループリーグを突破し、16強でイタリアを、8強でスペインを下してベスト4に輝いた。韓国では“4強神話”とも呼ばれる。
だが8強戦で韓国と対戦したスペインにとっては、苦い思い出だ。
何よりもその試合には、八百長疑惑がある。延長戦でスペインが得点に成功したが、エジプトの副審がオフサイドを宣言。その後スペインは得点できず、PK戦の末に韓国が勝利した。
韓国のネット上では「自分の国の試合だからといって史上最大の強盗とは。もっと誤審はある」「イタリアは違うが、スペイン戦は誤審で勝ったのが真実」「ホームアドバンテージというものがある」「スペイン戦は本当に恥ずかしい」といった、さまざまな反応があった。
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=11387
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1586668726
【朝日新聞】圧勝の文在寅政権では対日政策は変わらない…コロナ対策でも経済復興対策でも日韓協力の期待は薄まるばかりだ
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- 1 名前:鴉 ★:2020/04/16(Thu) 19:19:40 ID:CAP_USER.net
韓国総選挙、文在寅政権が圧勝/勝因は「コロナ渦の突風」だけではない
混迷抜け出せぬ日韓関係
2020年04月16日
前略)
今回の選挙戦の中で、主に与党側陣営から「総選挙は韓日戦だ!」と、サッカーのようなスローガンが叫ばれた。
野党側からは、文政権がコロナ対策に関して中国からの入国を即刻禁止しなかったことなどについて「総選挙は韓中戦だ!」と対抗する動きもあった。
「今回の総選挙は韓日戦でも韓中戦でもない」(ネットニュースNEWSTOF)と、外交を政争の具に使うことをいさめる論調もあったが、与党側が「対日姿勢」を総選挙に重ねる風潮は最後まで続いた。
また、市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(旧・韓国挺身隊問題対策協議会)は総選挙に際し、慰安婦問題について、日本から受けた基金用の10億円を返還することについて、また関連法の改正についてなど公開質問状を送り、4月8日に結果を発表した。
野党を除くほぼ全党が、10億円を日本に返還し、慰安婦問題を再びスタートラインに戻すといった趣旨の回答をした。選挙戦の最中には、韓国内の「親日派」と呼ばれる人たちの墓を国立墓地から移すべきだ、などの議論も起きた。
政治的安定を得た文在寅政権の対日政策が変わらない、むしろ硬化するとすれば、コロナ感染拡大対策でも、その後の経済復興対策でも、日韓協力の期待は薄まるばかりだ。
朝日新聞:論座
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020041600001.html?page=4
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1587032380
【国際】「史上最大の強盗」日韓W杯の韓国戦をスペインの選手が非難…韓国ネット「もっと誤審はある」「ホームアドバンテージ」
- 1 名前:鴉 ★:2020/04/12(日) 14:18:46 ID:CAP_USER.net
パリ・サンジェルマンに所属するスペイン出身のDFアンデル・エレーラが、2002年日韓W杯の韓国対スペイン戦を批判した。
アンデル・エレーラは4月10日(日本時間)、SNSを通じて同試合を見ている映像を公開し、「史上最大の強盗」と非難した。
2002年日韓W杯で韓国は、ポルトガルやポーランドを破ってグループリーグを突破し、16強でイタリアを、8強でスペインを下してベスト4に輝いた。韓国では“4強神話”とも呼ばれる。
だが8強戦で韓国と対戦したスペインにとっては、苦い思い出だ。
何よりもその試合には、八百長疑惑がある。延長戦でスペインが得点に成功したが、エジプトの副審がオフサイドを宣言。その後スペインは得点できず、PK戦の末に韓国が勝利した。
韓国のネット上では「自分の国の試合だからといって史上最大の強盗とは。もっと誤審はある」「イタリアは違うが、スペイン戦は誤審で勝ったのが真実」「ホームアドバンテージというものがある」「スペイン戦は本当に恥ずかしい」といった、さまざまな反応があった。
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=11387
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1586668726
【朝日新聞】圧勝の文在寅政権では対日政策は変わらない…コロナ対策でも経済復興対策でも日韓協力の期待は薄まるばかりだ
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- 1 名前:鴉 ★:2020/04/16(Thu) 19:19:40 ID:CAP_USER.net
韓国総選挙、文在寅政権が圧勝/勝因は「コロナ渦の突風」だけではない
混迷抜け出せぬ日韓関係
2020年04月16日
前略)
今回の選挙戦の中で、主に与党側陣営から「総選挙は韓日戦だ!」と、サッカーのようなスローガンが叫ばれた。
野党側からは、文政権がコロナ対策に関して中国からの入国を即刻禁止しなかったことなどについて「総選挙は韓中戦だ!」と対抗する動きもあった。
「今回の総選挙は韓日戦でも韓中戦でもない」(ネットニュースNEWSTOF)と、外交を政争の具に使うことをいさめる論調もあったが、与党側が「対日姿勢」を総選挙に重ねる風潮は最後まで続いた。
また、市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(旧・韓国挺身隊問題対策協議会)は総選挙に際し、慰安婦問題について、日本から受けた基金用の10億円を返還することについて、また関連法の改正についてなど公開質問状を送り、4月8日に結果を発表した。
野党を除くほぼ全党が、10億円を日本に返還し、慰安婦問題を再びスタートラインに戻すといった趣旨の回答をした。選挙戦の最中には、韓国内の「親日派」と呼ばれる人たちの墓を国立墓地から移すべきだ、などの議論も起きた。
政治的安定を得た文在寅政権の対日政策が変わらない、むしろ硬化するとすれば、コロナ感染拡大対策でも、その後の経済復興対策でも、日韓協力の期待は薄まるばかりだ。
朝日新聞:論座
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020041600001.html?page=4
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1587032380
【国際】「史上最大の強盗」日韓W杯の韓国戦をスペインの選手が非難…韓国ネット「もっと誤審はある」「ホームアドバンテージ」
- 1 名前:鴉 ★:2020/04/12(日) 14:18:46 ID:CAP_USER.net
パリ・サンジェルマンに所属するスペイン出身のDFアンデル・エレーラが、2002年日韓W杯の韓国対スペイン戦を批判した。
アンデル・エレーラは4月10日(日本時間)、SNSを通じて同試合を見ている映像を公開し、「史上最大の強盗」と非難した。
2002年日韓W杯で韓国は、ポルトガルやポーランドを破ってグループリーグを突破し、16強でイタリアを、8強でスペインを下してベスト4に輝いた。韓国では“4強神話”とも呼ばれる。
だが8強戦で韓国と対戦したスペインにとっては、苦い思い出だ。
何よりもその試合には、八百長疑惑がある。延長戦でスペインが得点に成功したが、エジプトの副審がオフサイドを宣言。その後スペインは得点できず、PK戦の末に韓国が勝利した。
韓国のネット上では「自分の国の試合だからといって史上最大の強盗とは。もっと誤審はある」「イタリアは違うが、スペイン戦は誤審で勝ったのが真実」「ホームアドバンテージというものがある」「スペイン戦は本当に恥ずかしい」といった、さまざまな反応があった。
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=11387
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【朝日新聞】圧勝の文在寅政権では対日政策は変わらない…コロナ対策でも経済復興対策でも日韓協力の期待は薄まるばかりだ
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韓国総選挙、文在寅政権が圧勝/勝因は「コロナ渦の突風」だけではない
混迷抜け出せぬ日韓関係
2020年04月16日
前略)
今回の選挙戦の中で、主に与党側陣営から「総選挙は韓日戦だ!」と、サッカーのようなスローガンが叫ばれた。
野党側からは、文政権がコロナ対策に関して中国からの入国を即刻禁止しなかったことなどについて「総選挙は韓中戦だ!」と対抗する動きもあった。
「今回の総選挙は韓日戦でも韓中戦でもない」(ネットニュースNEWSTOF)と、外交を政争の具に使うことをいさめる論調もあったが、与党側が「対日姿勢」を総選挙に重ねる風潮は最後まで続いた。
また、市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(旧・韓国挺身隊問題対策協議会)は総選挙に際し、慰安婦問題について、日本から受けた基金用の10億円を返還することについて、また関連法の改正についてなど公開質問状を送り、4月8日に結果を発表した。
野党を除くほぼ全党が、10億円を日本に返還し、慰安婦問題を再びスタートラインに戻すといった趣旨の回答をした。選挙戦の最中には、韓国内の「親日派」と呼ばれる人たちの墓を国立墓地から移すべきだ、などの議論も起きた。
政治的安定を得た文在寅政権の対日政策が変わらない、むしろ硬化するとすれば、コロナ感染拡大対策でも、その後の経済復興対策でも、日韓協力の期待は薄まるばかりだ。
朝日新聞:論座
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020041600001.html?page=4
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1587032380
【国際】「史上最大の強盗」日韓W杯の韓国戦をスペインの選手が非難…韓国ネット「もっと誤審はある」「ホームアドバンテージ」
- 1 名前:鴉 ★:2020/04/12(日) 14:18:46 ID:CAP_USER.net
パリ・サンジェルマンに所属するスペイン出身のDFアンデル・エレーラが、2002年日韓W杯の韓国対スペイン戦を批判した。
アンデル・エレーラは4月10日(日本時間)、SNSを通じて同試合を見ている映像を公開し、「史上最大の強盗」と非難した。
2002年日韓W杯で韓国は、ポルトガルやポーランドを破ってグループリーグを突破し、16強でイタリアを、8強でスペインを下してベスト4に輝いた。韓国では“4強神話”とも呼ばれる。
だが8強戦で韓国と対戦したスペインにとっては、苦い思い出だ。
何よりもその試合には、八百長疑惑がある。延長戦でスペインが得点に成功したが、エジプトの副審がオフサイドを宣言。その後スペインは得点できず、PK戦の末に韓国が勝利した。
韓国のネット上では「自分の国の試合だからといって史上最大の強盗とは。もっと誤審はある」「イタリアは違うが、スペイン戦は誤審で勝ったのが真実」「ホームアドバンテージというものがある」「スペイン戦は本当に恥ずかしい」といった、さまざまな反応があった。
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=11387
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1586668726
【朝日新聞】圧勝の文在寅政権では対日政策は変わらない…コロナ対策でも経済復興対策でも日韓協力の期待は薄まるばかりだ
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韓国総選挙、文在寅政権が圧勝/勝因は「コロナ渦の突風」だけではない
混迷抜け出せぬ日韓関係
2020年04月16日
前略)
今回の選挙戦の中で、主に与党側陣営から「総選挙は韓日戦だ!」と、サッカーのようなスローガンが叫ばれた。
野党側からは、文政権がコロナ対策に関して中国からの入国を即刻禁止しなかったことなどについて「総選挙は韓中戦だ!」と対抗する動きもあった。
「今回の総選挙は韓日戦でも韓中戦でもない」(ネットニュースNEWSTOF)と、外交を政争の具に使うことをいさめる論調もあったが、与党側が「対日姿勢」を総選挙に重ねる風潮は最後まで続いた。
また、市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(旧・韓国挺身隊問題対策協議会)は総選挙に際し、慰安婦問題について、日本から受けた基金用の10億円を返還することについて、また関連法の改正についてなど公開質問状を送り、4月8日に結果を発表した。
野党を除くほぼ全党が、10億円を日本に返還し、慰安婦問題を再びスタートラインに戻すといった趣旨の回答をした。選挙戦の最中には、韓国内の「親日派」と呼ばれる人たちの墓を国立墓地から移すべきだ、などの議論も起きた。
政治的安定を得た文在寅政権の対日政策が変わらない、むしろ硬化するとすれば、コロナ感染拡大対策でも、その後の経済復興対策でも、日韓協力の期待は薄まるばかりだ。
朝日新聞:論座
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020041600001.html?page=4
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