朝鮮

    1 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2017/08/19(土) 13:33:22.46 ID:CAP_USER.net

    (社説)日米2+2 外交の姿が見えない

    軍事の言葉が躍るばかりで、外交の姿が見えない。

    北朝鮮情勢が緊迫するなか、日米の外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)が開かれた。

    弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮に対し、日米の結束を示すことが抑止効果を持ちうることは理解できる。

    懸念されるのは、発信されたメッセージの力点が軍事、とりわけ自衛隊の役割拡大に傾斜していたことだ。

    日本側は米側に次々と手形を切った。防衛大綱を改定する。

    米国製の陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を導入する。安全保障関連法のもとで「さらなる協力の形態を追求する」ことや、情報収集、偵察、訓練などの新たな行動を探求することもうたった。

    代わりに日本側が得たものは「米国の核の傘」であり、「日米安保条約5条の尖閣諸島への適用」の再確認である。

    日本側の約束はいずれも自衛隊の能力強化と防衛費の拡大につながる動きだ。米国製の高額兵器の購入は、トランプ政権の求めに沿うものだろう。

    だが5兆円を超す防衛費のさらなる増額をどう考えるのか。ミサイル防衛の費用対効果は。国会での議論もないままに、対米公約だからと既成事実化を図っていい問題ではない。

    会合前にも、安倍政権の軍事傾斜の姿勢を印象づける小野寺防衛相の発言があった。

    10日の閉会中審査で、グアムが北朝鮮のミサイル攻撃を受けた場合、集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」にあたりうるとの考えを示したのだ。

    念頭にあるのはミサイル迎撃だ。小野寺氏は「米側の打撃力の欠如」が集団的自衛権発動の要件を満たしうるとしたが、安保法の制定過程ではこうした想定は議論されていない。

    政府による安保法の恣意(しい)的な拡大解釈の可能性を改めて示したと言える。このケースの迎撃は能力的にも困難で、実態とかけ離れた議論でもある。

    マティス米国防長官は今月、「戦争の悲劇は破滅的になる」と述べ、北朝鮮との軍事衝突が招く危険性を指摘した。

    その悲劇が起きるのは韓国であり、日本である。最終的には平和的解決をめざす以外の選択肢はない。

    いま日本が注力すべきは、日米、日米韓で連携し、中国やロシアを巻き込む外交だ。エスカレートする米朝間の緊張をやわらげ、北朝鮮の核実験とミサイル発射の「凍結」に向けて対話局面への転換をはかる努力が求められている。

    http://www.asahi.com/articles/DA3S13093147.html


    引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1503117202
    【【朝日新聞】米国と北朝鮮の軍事衝突 その悲劇が起きるのは韓国であり、日本である 平和的解決をめざす以外の選択肢はない】の続きを読む

    1 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2017/08/19(土) 09:12:33.61 ID:CAP_USER.net

    5月に誕生した文在寅(ムン ジェイン)政権によって、韓国は今後、大きな方向転換をしていく可能性が高い。これにより、同国内にはかなりの混乱が引き起こされるだろう。北朝鮮をも巻き込んだこの動きは、日本にとっても他人事ではない。一体何が起きているのだろうか? 最新刊『頼るな、備えよ――論戦2017』が発売された櫻井よしこ氏が語った。

    北朝鮮が全半島を支配する日

    「韓国は革命前夜だ」と言ったら、韓国人の洪ヒョン(ホン ヒョン ※ヒョンは火火の下にわかんむりと火)氏が「前夜ではありません。すでに内戦です」と反論した。

    憲法裁判所が朴槿恵(パク クネ)大統領弾劾訴追を承認して、罷免の決定を下したのが今年3月10日だった。保守派はこの判断を合憲だとは認めず、「国民抵抗権」の旗印の下に「国民抵抗本部」を設置し、街頭に出て弾劾を弾劾すると気勢を上げる。

    憲法裁判所の判断を暴力によって覆そうとする試みを法治国家の枠組みのどこに位置づけ得るのか。洪氏はこう説明する。

    「韓国憲法は、国家が正常に機能しない場合、国民抵抗権で立ち上がることを認めています。これは韓国が北朝鮮と対峙して生まれた国家だからこそ設けられた、憲法で保証された国民の権利なのです。北朝鮮の支配下で、ルールだからといって従えば、韓国の自由や民主主義が死んでしまう。そのときに立ち上がる権利を保障したのです」

    いま国民抵抗本部に集まる人々が増えているという。組織の中心軸を構成するのが韓国の陸・海・空の退役軍人の会だ。現役の軍人を除く軍関係者が勢揃いしていることの意味は大きい。

    保守派の人々の抱く強い危機感は、5月9日の大統領選挙で文在寅(ムン ジェイン)氏が当選する可能性が高いと言われていた時点から強まっていた。そして実際、文氏は韓国の大統領になった。洪氏はかつてこう語っていた。

    「文氏が大統領になれば、大韓民国は事実上、消滅し、北朝鮮が全半島を支配するようになります」

    重要政策に関する文氏の発言を辿ると、洪氏の警告が大袈裟ではないことがわかる。

    まず文氏は北朝鮮と連邦統一政府をつくると述べている。同構想はもともと、北朝鮮の金日成(キム イルソン)主席が考えた。南北朝鮮が同等の立場で統一政府を樹立し、一定期間後に統合し、朝鮮民族は一つの国家になるという内容だ。

    かつて金正日(キム ジョンイル)総書記はこう語っていた──。

    「南北が同等の立場で連邦政府を樹立すれば、韓国側連邦議員の半分は親北朝鮮だ。わが方は全員わが共和国(北朝鮮)支持だ。すべての政策は3対1でわれわれの思いどおりになる」

    連邦政府構想は韓国を北朝鮮支配に差し出すことだと、保守派が警戒するのはもっともであろう。

    朝鮮半島情勢の切迫は「日本の危機」である

    文氏の、韓国よりも北朝鮮を利することが明らかな政策提言は、連邦政府構想にとどまらない。たとえば現在日米韓は、北朝鮮の弾道ミサイルを探知し追跡し撃ち落とすための協力を進めている。その柱が高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備であり、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)締結である。

    前者は北朝鮮のミサイルに対する最新鋭の迎撃システムで、後者は日韓が安全保障分野の機密情報を有するための協定である。目的は北朝鮮によるミサイル攻撃などに効率よく素早く対処する能力を備えることだ。文氏はいずれに関しても「次期政権が決定すべきだ」「締結が適切か疑問だ」と述べて、見直しを示唆している。

    文氏は韓国の安全を担保する施策や、米国や日本との協力を緊密化する施策には消極的である。逆に、北朝鮮の主張に沿った提言を重ねて今日に至る。平たく言えば、北朝鮮の立場を尊重し、北朝鮮の主張を事実上受け入れるというわけだ。氏が「北朝鮮の手先」だと批判されるのはこうした理由であろう。

    北朝鮮勢力が韓国でさまざまな工作活動を行っているのは否定できず、そこに韓国の保守陣営の主張する国民抵抗権、街に出て抵抗するという考え方が生まれてくる。平和が当たり前の日本から見れば、受け入れられないかもしれない。

    http://diamond.jp/articles/-/138036

    >>2以降に続く)

    2 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2017/08/19(土) 09:12:51.77 ID:CAP_USER.net

    >>1の続き)

    しかし、私たちが韓国の保守勢力を一方的に批判することも不公平であろう。なぜなら、憲法裁判所の判断が示される前、文氏も「憲法裁判所が朴大統領弾劾を破棄すれば、次は革命しかない」と、語っていたからだ。

    左右陣営双方が絶対に譲らない構えである。当然、韓国の政治は平穏に収まりそうもない。まさに、洪氏の指摘するように「内戦」が起きているのだ。韓国情勢の切迫はわが国の危機だ。いまや危機は足下に迫っている。そのことへの備えは、日本にできているか。

    櫻井 よしこ
    ベトナム生まれ。ハワイ州立大学歴史学部卒業。「クリスチャン・サイエンス・モニター」紙東京支局員、アジア新聞財団「DEPTH NEWS」記者、同東京支局長、日本テレビ・ニュースキャスターを経て、現在はフリー・ジャーナリスト。

    (おわり)


    引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1503101553
    【【朝鮮半島】韓国はもはや「内戦」状態…北朝鮮が全半島を支配する日】の続きを読む

    1 名前:きゅう ★@\(^o^)/:2017/08/19(土) 06:53:14.18 ID:CAP_USER.net

    【平壌8月18日発朝鮮中央通信】南朝鮮のインターネット紙「自主時報」によると、在米同胞らが14日、ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルスで米国平和運動団体との連帯の下、一斉に米国の北侵戦争策動を糾弾するデモを行った。

    参加者は、「トランプ政府は北侵戦争策動を直ちに中断しろ」と題する共同声明を発表した。

    声明は、トランプの好戦的な言動が朝鮮半島に戦争の危機をもたらしていると糾弾した。

    「火炎と憤怒」などと言ったあげく、戦争が起こって人が死んでも朝鮮半島で数千人が死ぬだろうという無分別な言葉で戦争狂としての本性を世界に確然とさらけ出したと指摘した。

    1953年の停戦協定締結後、すぐ締結することにした平和協定が米国の拒否によって64年が過ぎた今日までも締結されていないと慨嘆した。

    このような不正常な事態の下で、今まで絶えず繰り返されてきた南朝鮮・米国合同軍事演習と北侵核戦争演習が結局、北の核開発と大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発を招いたと主張した。

    声明は、朝鮮半島が核戦争勃発(ぼっぱつ)の危機に瀕した根本原因は、米国の対朝鮮敵視政策にあるとし、次のように強調した。

    米国は、北東アジア覇権戦略と北に対する敵視政策を放棄しろ。

    制裁と戦争でない対話と平和の道に出ることを強く求める。

    米国は、北侵戦争策動を直ちに中断し、北との対話に即時臨め。

    米国は終戦を宣言し、平和協定を締結しろ。---

    http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf


    引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1503093194
    【【北朝鮮】米国は終戦を宣言し、平和協定を締結しろ】の続きを読む

    1 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2017/08/18(金) 13:03:38.04 ID:CAP_USER.net

    天才テリー伊藤対談「石破茂」(3)拉致問題の解決に一点集中の必要も

    テリー では、北朝鮮問題に関してはいかがですか。韓国の文在寅大統領は、基本的に融和政策の方向で、金正恩委員長との対話も辞さないと言っていますが。

    石破 当事者は北朝鮮のように見えますが、実はこの問題の本質は米中関係にあるんです。だから米中で北朝鮮をどうするかに関して、合意を見ないかぎり、進展は難しい。

    テリー そんなこと、できるんですか?

    石破 可能性はあると思いますね。もし北朝鮮が戦争を始めたら、中国はいちおう同盟国ですから「知らん」というわけにはいきません。でも、中国はご存じのとおり、北朝鮮を好きでも何でもないし、戦争が始まれば、北朝鮮から難民がドドドッとやって来るしで、いいことなんて何もない。

    テリー なるほど。

    石破 最終的に、その戦争にアメリカが勝って、アメリカの同盟国としての統一朝鮮ができるようなことになると、中国はアメリカの同盟国と国境を接することになってしまう。それは中国にとって、ものすごく嫌なことでしょう。

    テリー ああ、だから中国は北朝鮮を支えることになるんだ。

    石破 おっしゃるとおりです。だから例えば「北朝鮮の戦争に加担する必要はない。もし難民が中国に押し寄せたら国連が責任を持って面倒をみる」とか、「統一朝鮮は作らせない。今の金正恩体制さえ変われば、あとは好きにしていい」とかいう提案がありえれば、中国だって考えるでしょう。実際、それができるのは、アメリカだけなんです。

    テリー それは納得しましたけど、日本はどうするんですか? 今、北朝鮮に対して迎撃ミサイルを配備していますけど、もう一つの選択肢として、北朝鮮と話し合う方法はないのかな、と。だって、迎撃ミサイルって必ず当たるわけじゃないですよね。

    石破 いやいや、テリーさん、当たりますって。ただし「飽和攻撃」と言って、日本の迎撃ミサイルの数よりも多くのミサイルが飛んできたら全ては落とせないでしょう。

    テリー ですよね。そんなリスクを背負うくらいなら、「仲よく」という言葉が適切かどうかはわからないですけども、そういう方針もあるんじゃないかと思うんですよ。というのも、この前、拉致被害者家族の皆さんが方向転換したじゃないですか。

     今までは何十年も「北朝鮮に経済制裁しろ」と言っていたのが、「これはいくらやっても効果がないし時間がかかる、もう少し北朝鮮と仲よくすることも大切なんじゃないか」と。現実問題として、いつまでも兵器開発・配備の追っかけ合いなんかしていたって不毛じゃないですか。

    石破 実際、拉致問題については、いろいろありますけど、これは何より人道問題なのだから、解決するために一点集中でやることはできないのか、とは思いますね。もう横田めぐみさんのご両親も80歳を過ぎて、お体の調子も決してよくないご様子ですし、日本政府として全力を尽くすというのは、一つの選択だと思います。

    テリー 例えば、石破さんが総理大臣になったら北朝鮮に行かれますか?

    石破 私がどうこうではなくて、「拉致問題のためだけに北朝鮮へ行くんだ」ということには、とても意味があると思いますね。

    テリー いや、これはもう石破さん、ぜひ行ってくださいよ。

    http://www.asagei.com/excerpt/86667

    http://www.asagei.com/wp-content/uploads/2017/08/20170817_24c.jpg



    引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1503029018
    【【石破茂】もう少し北朝鮮と仲よくすることも大切なんじゃないか】の続きを読む

    1 名前:たんぽぽ ★@\(^o^)/:2017/08/17(木) 07:30:49.38 ID:CAP_USER.net

     在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の支配下にある群馬朝鮮初中級学校(前橋市)を運営する学校法人「群馬朝鮮学園」が資金難を理由に朝鮮総連の校舎建設命令を拒絶していたことが16日、分かった。朝鮮総連関係者が明らかにした。朝鮮学校が朝鮮総連に造反するのは極めて異例。朝鮮総連が、組織運営に問題があったとして傘下の栃木県本部の崔朝雄(チェジョウン)委員長を解任していたことも判明し、地方で朝鮮総連の求心力低下が加速化している実態が浮き彫りになった。

     関係者によると、群馬朝鮮学園は昨年11月頃、朝鮮総連に相談しないまま群馬朝鮮初中級学校の運動場を群馬県高崎市の不動産会社に売却する契約を結んだ。売却代金は数億円。今年6月に所有権が同社に移り、運動場は宅地になる見込みだ。

     契約を知った朝鮮総連は学園に対し、在校生用の寮を取り壊して跡地に新校舎を建設するとともに、現在の校舎も取り壊して跡地を運動場にするよう指示した。

     ところが、学園理事会は昨年12月、「土地の売却代金を新校舎に使えば、今後の学校運営の資金繰りが悪化する」として建設を拒否。校舎を新築する場合、朝鮮総連県本部の施設を売却して資金を捻出するよう朝鮮総連に迫るなど対立が先鋭化した。実際、県は継続してきた同校への補助金支出を平成29年度以降、中止する方針で資金難が予想されていた。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)
    http://www.sankei.com/politics/news/170817/plt1708170008-n1.html


    引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1502922649
    【【朝鮮学校】群馬の朝鮮学校、校舎建設命令を拒絶 朝鮮総連離反が地方で広がる】の続きを読む

    1 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2017/08/17(木) 00:21:52.77 ID:CAP_USER.net

    北朝鮮による「米領グアム攻撃計画」を巡り、緊張が高まった1週間。それが一段落した時、米韓同盟が崩れ始めた。

    米国の対北攻撃は許さない

    第2次朝鮮戦争が始まるかと思いました。

    鈴置:8月9日、北朝鮮が「グアムを攻撃する計画を練っている」と発表しました。それに対しトランプ(Donald Trump)大統領が激しく反発。世界のメディアも「すわ、戦争か」と大騒ぎしました。

     1週間後の8月15日、朝鮮中央通信が「米国の行動をもう少し見守る」との金正恩(キム・ジョンウン)委員長の発言を報じました。軍事的な衝突はとりあえず避けられたと世界は胸をなでおろしました。

    北朝鮮はこの騒ぎで何を得たのでしょうか。

    鈴置:米韓同盟の亀裂です。8月15日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は日本からの解放記念日「光復節」の式典で演説しました。ここではっきりと、米国の対北攻撃は許さないと宣言したのです。

     青瓦台(韓国大統領府)の「第72周年光復節祝辞」の関連部分を翻訳します。

    ・朝鮮半島で再び戦争を繰り返してはなりません。朝鮮半島での軍事活動は大韓民国だけが決めることができ、誰も大韓民国の同意なくして軍事活動はできません。
    ・政府は何があっても戦争だけは止めることでしょう。

     「戦争は絶対に止める」と言っているのですから、もちろん「軍事活動」つまり米国の先制攻撃にも同意しないわけです。

     米国は北朝鮮の核武装を阻止するためには、先制攻撃も選択肢の1つと公言しています。韓国はそれを認めないと言い出したのです。

    日本の基地を使え

    もし、北朝鮮がグアム沖にミサイルを撃ち込んだら?

    鈴置:当然、米国は北朝鮮に反撃します。文在寅大統領の宣言によれば、在韓米軍基地を使っての反撃に対し韓国は「NO」と言うことになります。

     「どうしても北朝鮮を攻撃したいなら、グアムや日本の基地を使え」と米国に言うのでしょう。その際は「朝鮮半島の軍事活動は韓国が決める」と大統領が予め通告したではないか、と主張できるのです。

     すると、北朝鮮も韓国への攻撃は控えるかもしれません。韓国と戦闘状態に入らなければ、地上軍で攻められる心配がなくなります。かくして朝鮮半島は戦争に巻き込まれずに済む――と文在寅政権は期待しているのでしょう。

    もし、北朝鮮が突然、韓国を侵攻したり、あるいはミサイルで攻撃してきたら?

    鈴置:その際は、韓国は米国と一緒になって戦うしかありません。しかし現時点で、そんなケースはまずあり得ません。北は米韓に圧倒的な戦力差を付けられています。米韓同盟が機能する限り、北朝鮮が自ら滅亡する道を選ぶことはないでしょう。

    左派系紙もデモ隊も支持

    すると結局……。

    鈴置:文在寅大統領のこの発言は現実の状況から言って、有事の際の「中立宣言」にほかなりません。

     文在寅政権はこの方向に行くだろうと予想はしていましたが、米朝間の緊張に耐えかねて、予想外に早く中立を宣言してしまった感じです。グアムを狙ったミサイルがソウルを直撃したのです。

    「中立宣言」への反響は?

    鈴置:当然というべきか、左派系紙のハンギョレは社説で褒め称えました。8月15日の「『戦争だけは防ぐ』 平和への意思を明らかにした文大統領」(韓国語版)は「米国と北朝鮮との『言葉の爆弾』の戦いにはっきりと反対する立場を明らかにした」と書きました。

     同日午後には左派団体が「戦争反対集会」を催したうえ、米国大使館と日本大使館の前をデモ行進しました。韓国メディアによると6000人が参加。決議文には以下のくだりもありました。大統領の演説と軌を一にしています。

    ・最近、米国政府が予防戦争、朝鮮半島での武力使用をうんぬんするが、誰にも朝鮮半島で戦争を起こす権利はない。
    ・一触即発の軍事的危機を前に、敵対的な韓米合同軍事演習を中断せねばならない。

    韓国には事前通告しない

    なぜ、デモ隊は日本大使館にも向かったのでしょうか。

    http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226331/081500119/
    >>2以降に続く)

    2 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2017/08/17(木) 00:22:15.39 ID:CAP_USER.net

    >>1の続き)

    鈴置:「米国に従う戦争勢力」と認定されているからです。

    そもそもの質問です。韓国が「第2次朝鮮戦争」の勃発を食い止められるのでしょうか。

    鈴置:難しいと思います。軍事専門家の多くは、米国が北朝鮮を先制攻撃する際、韓国には事前通告しないか、したとしても攻撃寸前と見ています。

     韓国から情報が漏れると疑っているからです。ことに文在寅大統領は選挙期間中に「米国から攻撃を通告されたら北朝鮮に知らせ、その挑発をやめさせる」と語っています。

     もし、敵国に内通する国に戦争を事前通告したら、トランプ政権は米国人から非難されるでしょう。

     8月14日にソウルで文在寅大統領らと会談した米軍制服組のトップ、ダンフォード(Joseph Dunford, Jr.)統合参謀本部議長は、直後の会見で「韓国の同意なしに戦争できるか」と聞かれました。

     聯合ニュースの「ダンフォード議長『米国はグアムを攻撃された時は断固と対応』」(8月14日、韓国語版)によると、ダンフォード議長は「それは政治的な決定となることだろう。しかし、我々が下すすべての決定と論議は同盟国と協議している」と答えました。

    裏切り者への皮肉

    「政治的な決定」とは微妙な言い方ですね。

    鈴置:皮肉に聞こえるのが「同盟国とは協議する」部分です。米国は朴槿恵(パク・クネ)政権の時から、韓国を腹の底では同盟国と見なさなくなっています。

     朴槿恵政権が米中等距離外交に乗り出し、米中対立案件ではほぼ米国の意向を無視したからです。「反米親北」の文在寅政権の裏切り方はもっと露骨です。米韓同盟自体をないがしろにしています。

     在韓米軍へのTHAAD(地上配備型ミサイル迎撃システム)配備も国を挙げて邪魔しています。

     ダンフォード議長は「先制攻撃の時はもちろん連絡する。韓国が本当の同盟国ならな」と皮肉を言ったのだと思います。

    THAADも元の木阿弥

    「THAADの配備は容認する」と文在寅大統領は姿勢を転換したのでは?

    鈴置:ええ、北朝鮮が2回目のICBM(大陸間弾道弾)を発射した直後の7月29日未明、追加配備を認めました。

     しかし、直ちに元の木阿弥となりました。文在寅政権は再び「住民の支持が必要だ」とか「環境影響評価が要る」などと言い出し、配備は宙に浮いています。

     ブルックス(Vincent Brooks)在韓米軍司令官は、在韓米軍のサイトに掲載された記事「U.S. Forces Korea Commander confident THAAD will enhance Alliance’s defense against North Korean Threats 」(8月1日、英語と韓国語)でTHAADの有効性を改めて説きました。

     韓国政府に配備許可を催促したとも、韓国政府を批判したとも受け止められています。

    のけ者の韓国

    米韓の間に信頼関係などありませんね。

    鈴置:米韓同盟は危機に瀕しています。7月31日と8月15日に日米首脳は北朝鮮に関し電話で協議しました。が「米韓」は行われませんでした。

     「3国協調」の形を整えるために米国の大統領は、必ず日韓双方の首脳とほぼ同時に電話で協議してきましたが、その慣行が崩れました。

     少し前までなら「外された」韓国が大いに怒ったでしょうが、最近は平然としたものです。保守系紙は「のけ者になった」と批判しましたが、文在寅政権はむしろ「日米韓」3国協調体制から外れたことにほっとした感じです。

     あまりに保守系紙が批判するものですから文在寅大統領は8月7日、トランプ大統領との電話会談に踏み切りました。もちろん内容はありませんでした。

     こんなに関係が冷え切ったところに、今回の「中立宣言」です。ことに米国の安全が北朝鮮のICBMで侵され、もっとも同盟が重要になった瞬間に、です。米国が韓国をますます信用しなくなるのは確実です。

    韓国は米国との同盟を失ってもいいのでしょうか。

    鈴置:「戦争に巻き込まれるよりはいい」と考える韓国人が多いと思います。左派だけでなく、保守の中にもそう考える人がかなりいます。この点に関する世論調査はまだ実施されていないようですが。

     それに、保守の中にも「どうせ米国には捨てられるのだ」と考える人が増えてきた。彼らは左派の大統領が「中立」を選んだことは批判するでしょうが、「では戦争に巻き込まれてもいいのか」と反論されたら黙ってしまうと思います。
    (続く)

    3 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2017/08/17(木) 00:22:32.38 ID:CAP_USER.net

    (続き)

    韓国の奥の手は核武装

    でも、このまま行けば北朝鮮が核武装する可能性が高い。

    鈴置:ええ。平和的な方法での解決は難しくなっています。金正恩委員長が核を手放したら、その地位を失う可能性が高いからです。

     北朝鮮の生殺与奪の権を握る中国も、崩壊が自らに及ぶ混乱を恐れ、制裁には消極的です。

     ただ韓国には奥の手があります。北朝鮮と和解し、その核を「民族共有の財産」とすることです。その夢を描いた小説はベストセラーになっています。

     傍から見ていると「南北の和解は簡単ではなかろうに」と思いますが韓国人、ことに左派の中にはこれを信じる人もいます。

     もう1つの手は、韓国も核を持つことです。最近の韓国の保守系紙では「北が持つなら我々も」と、核武装論が花盛りです。そして文在寅政権も、実は核武装の準備に熱心です。

     8月7日の米韓首脳電話会談で、文在寅大統領はトランプ大統領に原子力潜水艦の保有に関し、暗に了解を求めました。中央日報の「韓米首脳が電話会談、文大統領が韓国原子力潜水艦に言及」(8月8日、日本語版)など、韓国各紙が一斉に報じています。

     韓国が核弾頭を開発するには半年から数年間あれば十分に可能とされています。北朝鮮を射程に収めるミサイルはもう持っています。

     課題は核ミサイルのプラットフォームです。核武装する以上は、核の先制攻撃に耐え、核で反撃できる原潜が欲しくなるのです。

     原潜の保有はすなわち核武装を意味しますから、こっそりやって米国に計画を潰されるのを恐れ、敢えて了解を求めたのでしょう。

    保守派も中立化に賛成?

    そう言えば、韓国は核武装の準備を着々と進めてきました。

    鈴置:そうなのですが、日本人は忘れがちです。

     保守の大御所、朝鮮日報の金大中(キム・デジュン)顧問もいち早く核武装を唱えてきました。

     8月15日の「北の核を抱いたまま、生きて行けるのか」(韓国語版)でも、こう書きました。

    ・結局、我々の選択は以下である。第1に北の核との均衡をとるため我々も核武装するか、米国の戦術核を持ち込むかである。
    ・第2に、北朝鮮の核の段階的な縮小を条件に米朝の関係正常化、平和協定、米軍撤収と韓米同盟破棄を認める。
    ・3番目はどんな形での戦争、武力で北の政権を交代させることだ。
    ・あれもだめ、これもだめと言うなら、北に屈服し膝を屈して生きることになる。そうやっても命を長らえることができるかは分からない。その時は米国が朝鮮半島を離れている時なのだ。

     親米保守の金大中顧問も、米韓同盟の延命には期待を持てなくなっているようです。韓国の保守派が、核武装を条件に左派政権の中立政策を追認する日が来るかもしれません。

    中国も中立宣言

    保守派まで中立を認めるとは!

    鈴置:中国も「中立」を宣言しました。北朝鮮がグアム沖にミサイルを撃ち込む計画を発表した直後、中国共産党の対外宣伝紙、環球時報が社説で「中立」を主張しました。

     環球時報の英語版、Global Timesの「Reckless game over the Korean Peninsula runs risk of real war」(8月10日)から引用します。

    China should also make clear that if North Korea launches missiles that threaten US soil first and the US retaliates, China will stay neutral.
     「もし北朝鮮が米国に対し先にミサイルで攻撃し、米国がそれに報復した際、中国は中立を保つと明確にしておくべきだ」――というのです。

    中朝韓VS米日

    米国の先制攻撃により米朝が交戦状態に突入したら、中韓両国が中立を宣言するわけですね。

    (続く)

    4 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2017/08/17(木) 00:22:45.77 ID:CAP_USER.net

    (続き)

    鈴置:もしかしたら文在寅政権は、中国のこの中立宣言を見て追随したのかもしれません。

     韓国1国が中立を宣言しても効果がない。そればかりか、米国から「正気か」と殴られかねない。

     一方、中韓が一緒になって米国に圧力かければ、その先制攻撃をより強力に阻止できるはずです。もちろん、中国と同じ立場ですから、その後ろに隠れることができる。

     先ほど「そもそも米国が始める第2次朝鮮戦争を韓国が食い止められるのか」と聞かれ「難しい」と答えました。でも、中韓が組んで予防線を張れば、話は違ってくるのです。

     これから考えて、あるいは中国が韓国を陰で脅し、中立を宣言させたのかもしれません。先ほどのGlobal Timesの記事。引用部分には、以下が続きます。

    If the US and South Korea carry out strikes and try to overthrow the North Korean regime and change the political pattern of the Korean Peninsula, China will prevent them from doing so.
     「もし米韓が攻撃を仕掛け、北朝鮮の体制打倒と朝鮮半島の政治構造を変更しようとするなら、中国は阻止する」です。

    戦争が始まる」と震え上がったことでしょう。中国の尻馬に乗って「中立」を言いたくなったはずです。

     「グアム攻撃」はとりあえず棚上げされました。しかし北の核武装はどんどん進んでいます。衝突の可能性は依然として残っています。

     そして、北の核問題を引き金に北東アジア全体の地殻変動が始まったのです。第2次朝鮮戦争も「第1次」と異なり「中朝韓VS米日」の戦いになるかもしれません。

    ■「北朝鮮の核危機」年表(2017年8月以降)
    8月5日 国連安保理、石炭などの全面輸出禁止を含む対北朝鮮制裁決議を採択
    8月6日 労働新聞「米国が核と制裁を振り回せば、本土が想像もつかぬ火の海になる」
    8月7日 李容浩外相「米国の敵視政策が変わらない限り、核とミサイルで交渉しない」
    8月8日 トランプ大統領「北朝鮮は世界が見たこともない炎と怒りに直面するだろう」
    8月8日 WP「北朝鮮が弾道ミサイルに搭載可能な核弾頭の生産に成功とDIAが分析」と報道
    8月9日 朝鮮人民軍戦略軍「『火星12』でグアムを包囲射撃する作戦計画を慎重に検討」
    8月9日 朝鮮中央通信、先制攻撃論に関連「決意すれば瞬時に日本を焦土化できる能力がある」
    8月9日 マティス国防相「北朝鮮は体制の終わりや国民の滅亡につながる行動は中止すべきだ」
    8月10日 北朝鮮戦略軍司令官「『火星12』4発は島根、広島、高知の上空を通過しグアム沖に着弾」
    8月10日 トランプ大統領「グアムに何か起これば、誰も見たことのないことが起きる」
    8月10日 GT社説「北朝鮮が米国に向け先にミサイルを発射した際、中国は中立を維持する」
    8月11日 トランプ大統領「北朝鮮が浅はかな行動をとるなら軍事的に解決策する準備が完全に整った」
    8月11日 トランプ大統領「極めて高レベルの追加制裁を考えている」
    8月11日 米中首脳が電話会談
    8月12日 米仏首脳が電話会談
    8月14日 トランプ大統領、301条適用を念頭に中国の知財侵害の調査を指示
    8月15日 金正恩委員長「米国の行動をもう少し見守る。危険な妄動を続けるなら決断」
    8月15日 文在寅大統領「朝鮮半島での軍事活動は大韓民国だけが決めることができる」

    鈴置 高史(すずおき・たかぶみ)
    日本経済新聞社編集委員
    1954年、愛知県生まれ。早稲田大学政経学部卒。77年、日本経済新聞社に入社、産業部に配属。大阪経済部、東大阪分室を経てソウル特派員(87~92年)、香港特派員(99~03年と06~08年)。
    04年から05年まで経済解説部長。95~96年にハーバード大学日米関係プログラム研究員、06年にイースト・ウエスト・センター(ハワイ)ジェファーソン・プログラム・フェロー。02年度ボーン・上田記念国際記者賞を受賞。

    (おわり)


    引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1502896912
    【【鈴置高史】ついに「中立」を宣言した文在寅 北朝鮮の「グアム威嚇」でソウルが陥落した 中朝韓VS米日】の続きを読む

    1 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2017/08/16(水) 16:43:37.70 ID:CAP_USER.net

    特攻を美化する無責任な人たち 戦争などで死にたくないという当然の感情 加害責任を否定する安倍氏 若者を戦場に送り出せ

    NHKの世論調査で興味深い結果が出ています。

    「NHK世論調査 若者に聞いてみた 平和って?」
    「いま、日本が他の国から侵略を受けて戦うことになったら、あなたはどうしますか」

    若者世代に対する世論調査という題目にはなっていますが、20歳以上も対比されているので、その調査結果も参考になります。

    さて、「自衛隊に参加して戦う」が18、19歳では4%、20歳以上では3%となっています。

    若者以外もそうですが、日本が他国から侵略を受けても自分が最前線で戦う気持ちはほぼ皆無です。

    そもそも日本が侵略されるって何なの、という感じでしょう。全くイメージがつかないのではないでしょうか。

    極右層は、これを「平和ボケ」と言っています。

    日本は平和だから現実の危機がわからないというもので、とにかく極右層はこういった日本人の意識、特に若者の意識には常に嫌悪感を持ち、イライラしています。

    しかし、考えてみれば当たり前です。

    日本の周辺には日本に対して侵略して来ようなどという国はありません。日本の領海、領空侵犯などは、日常的に起きていますが、それで戦争状態に突入するようなことはありません。日本本土に侵攻してくる国など全く想定できません。

    北朝鮮や中国が日本に軍事侵攻してくるなどと本気で言っている人たちがいるとすれば、本当にかわいそうな人たちです。

    北朝鮮にはそのような軍事力も軍隊を侵攻させることができるだけの経済力もありませんし、中国は日本や米国との経済的な結びつきを考えたら、軍事侵攻など全く経済的にも見合わないものになるからです。

    そうした中で、北朝鮮から飛んでくるミサイルなどに脅威は感じつつも、具体的な日本本土への軍事侵攻など全く想定ができないというのは当たり前の発想です。

    そのような中で、自衛隊に参加して戦うかと聞かれても、何のことですか、と言うことにしかなり得ませんし、最前線で闘うなどという気にはならないのも当然です。ましてやそれによって命を落とすなどということなど論外です。

    政権側が、どのように中国や北朝鮮の脅威を煽ろうとも、直接、本土への軍事侵攻などというものが想定されないし、それが東アジアの情勢である以上、そもそも何故、闘わなければならないのかということにしかなりません。

    想定自体に無理があるというべきでしょう。

    しかし、極右層からみれば、このような腰抜けや最前線には行かないとか、外国に逃げるなどと言っているような若者には我慢がならないわけです。

    だから、特攻で死んでいった若者は立派だったなどというとんでもないことを言い続けているわけです。

    「敗戦から72年 侵略戦争で犠牲にされた人たちを美化することは私たちにも同様の犠牲を強いることだ」

    この人も言っていたのか 上から恫喝するだけの人にはぴったりの発想だ

    http://blog-imgs-114.fc2.com/i/n/o/inotoru/2017081609453877f.png

    http://blog-imgs-114.fc2.com/i/n/o/inotoru/201708160945398d5.png


    どうみても無謀な攻撃方法をあたかも「作戦」であるかのように装い、爆弾とともに死を強要する戦法が正当化される余地はありません。

    敵艦を沈めたり、敵兵を殺せば成功なのではありません。

    そもそも米軍による本土侵攻を遅らせるための時間稼ぎでしかなく、その時間すらも空費してきたのですから論外であり、100%失敗なのです。その時点で手詰まりなわけで停戦ないし降伏に動かなければならないということです。

    侵略者に対する抵抗によって命を落としたとは意味が全く違います。

    http://blogos.com/article/240751/

    >>2以降に続く)

    2 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2017/08/16(水) 16:43:52.28 ID:CAP_USER.net

    >>1の続き)

    心ある上層部が自決したなどというのも滑稽で、その代表は特攻の産みの親である大西瀧二郎の自殺でしょうが、それで後世の人たちまでがその特攻による犯罪戦法を免罪しなければならないのか、全くもって詭弁です。

    部下の兵士をあれだけ捨て駒のように動かして犬死にさせたのですから、戦争犯罪人として極刑が当然であり(現代で極刑は不可ですけれど)、その戦争犯罪人が逃れられなくて自殺しただけのことであって、このような自殺を称賛すること自体が下品この上ないのです。

    安倍総理は、戦没者追悼式では、またもや加害責任に触れることなく、反省の表明はおろか不戦の誓いすらもない挨拶となりました。

    戦死させられた兵士に対して反省であったり、その兵士が加害行為をしていたということになると、何故、あの戦争で若者も含め、多くの国民が死ななければならなかったのかという疑問に直面することになります。

    そうなると、今後、若者に「戦争に行って死ね」とは言えなくなります。安倍氏としてはどうしても戦前と切り離したいところなのです。

    それにしても勝手な理屈です。戦後脱却などといいながら、靖国に奉納したりするのですから(本心は参拝したい)、矛盾も甚だしいのですが、それは私たち国民に再び戦争による犠牲を強いうることが想定されているからです。

    このような極右層や安倍政権に私たちの今や将来を託すことはできません。

    安倍政権を追い詰め、退陣させましょう。

    猪野 亨
    弁護士

    1968年生まれ
    1992年北海道大学法学部卒業
    1998年弁護士登録
    2000年いの法律事務所開設
    司法改革から政治経済、世界情勢にいたるまで幅広く意見を発信している。
    法科大学院の廃止、弁護士人口激増の阻止、裁判員制度の廃止へ向け精力的に活動中。

    (おわり)


    引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1502869417
    【【猪野亨】日本を侵略しようとする国はない 北朝鮮や中国が日本に軍事侵攻してくると本気で言っている人たちは、本当にかわいそう】の続きを読む

    1 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2017/08/15(火) 11:54:44.79 ID:CAP_USER.net

    【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は15日、ソウル市内で開かれた光復節(日本による植民地支配からの解放記念日)72周年の記念式典で演説し、

    「朝鮮半島で再び戦争があってはならない。朝鮮半島での軍事行動は韓国国民だけが決定することができ、誰も韓国の同意なく軍事行動を決定することはできない」と強調した。

    また、「韓国の国益が最優先で正義だという政府の原則は確固たるもの」とした上で、「政府は全てをかけて戦争だけは防ぐ」と決意を示した。

    特に、「紆余(うよ)曲折を経るとしても、北の核問題は必ず平和的に解決しなければならない」とし、「この点で韓国と米政府の立場は変わらない」とした。

    北朝鮮と米国間の外交的な緊張が朝鮮半島での武力衝突につながりかねないと懸念される中、軍事行動の最終決定権が韓国にあることを明確にすることで「戦争は絶対にあってはならない」と釘を刺したものといえる。

    文大統領は現在直面する問題として北朝鮮の核とミサイルを挙げ、「政府は現在の安全保障状況を大変重大と認識している。堅固な韓米同盟を基盤に米国と緊密に協力しながら安保危機を打開する」と述べた。

    その一方で、「安保を同盟国だけに頼ることはできない。朝鮮半島問題はわれわれが主導的に解決すべきだ」と、韓国主導の姿勢をあらためて示した。さらに、「朝鮮半島の平和も分断の克服もわれわれが自らの力で取り組んでいくべきだ」とした。

    文大統領は朝鮮半島の平和が北東アジアと世界の平和になるとした上で、世界と共に朝鮮半島と北東アジアの恒久的な平和体制構築を目指すと強調。

    「国際社会で平和的な解決の原則がぐらつかないよう、外交努力を一層強化し、国防力に支えられる堅固な平和に向けわが軍はさらに強く頼もしく革新して強い防衛力を構築する」と表明した。また、「南北間の軍事的な緊張が状況をさらに悪化させないよう、軍事的な対話のドアを開けておく」とした。

    北朝鮮に対する制裁と対話については「後先が問題ではない」としながら、「核問題の解決は核凍結から始まるべきで、少なくともさらなる核とミサイル挑発を中止してはじめて、対話の条件が整う」との見解を示した。北朝鮮への厳しい制裁と圧力も、あくまで対話に導くことが目的だと述べた。

    文大統領は北朝鮮当局に向けて、「国際的な協力、共生なくして経済発展を成し遂げるのは不可能で、このまま進めば北は国際的な孤立と暗い未来があるのみだ。多くの住民の生存と朝鮮半島全体を苦境に追い込むことになる」とし、韓国もやむなく北朝鮮への制裁と圧力を強めるしかないと警告した。

    その上で、「即刻挑発をやめ、対話の場に出て、核なしでも北の安保を憂うことがない状況をつくるべきだ」と呼びかけた。

    さらに「われわれは北の崩壊を望まず、吸収統一も人為的な統一も追求しない」と明言。「統一は『平和的、民主的』なやり方で成し遂げなければならない」と力を込めた。

    文大統領はドイツ・ベルリンで発表した「朝鮮半島の新経済地図」構想を取り上げ、「南北間の経済協力と北東アジアの経済協力は南北共同繁栄をもたらし、軍事的な対立を緩和する」と説明。「経済協力の過程で北は核兵器を持たなくても安保が保障されることに気付くだろう」とした。

    文大統領は「簡単なことから始めるよう、今一度、北に提案する」とし、朝鮮戦争などで生き別れになった離散家族の問題など人道的な協力の再開と、2018年に韓国で開催される平昌五輪の活用を呼び掛けた。

    一方、対日関係については、「もはや2国間関係を超え、北東アジアの平和と繁栄のため共に協力する関係に発展しなければならない」として、「歴史問題が韓日関係の未来志向的な発展の足を引っ張り続けることは望ましくない」と述べた。

    ただ、「韓日関係の未来を重視するからといって、歴史問題を覆い隠して(前に)進めるわけにはいかない」として、「歴史問題にしっかり決着をつけた際、両国の信頼がさらに深まる」との認識を示した。

    http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2017/08/15/0200000000AJP20170815001800882.HTML

    >>2以降に続く)

    2 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2017/08/15(火) 11:54:59.40 ID:CAP_USER.net

    >>1の続き)

    旧日本軍の慰安婦問題や植民地時代の強制徴用問題にも触れ、「慰安婦や強制徴用など、韓日間の歴史問題の解決には人類の普遍的な価値と国民的な合意に基づいた被害者の名誉回復と補償、真実究明と再発防止の約束という国際社会の原則がある」として、

    「政府はこの原則を必ず守る。日本の指導者の勇気ある姿勢が必要だ」と強調した。

    その上で、「独立運動の功績を子孫に記憶させるため、臨時政府記念館を建設する」との計画を明らかにした。

    また、「今後、南北関係が改善すれば、南北が共同で強制動員被害の実態調査を行うことも検討する」と述べた。

    (おわり)

    http://img.yonhapnews.co.kr/etc/inner/JP/2017/08/15/AJP20170815001800882_01_i.jpg

    演説する文大統領=15日、ソウル(聯合ニュース)


    引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1502765684
    【【韓国】文大統領、「朝鮮半島での軍事行動は韓国国民だけが決定することができ、誰も韓国の同意なく軍事行動を決定することはできない」】の続きを読む

    1 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2017/08/14(月) 13:02:42.52 ID:CAP_USER.net

    加計(かけ)学園の獣医学部新設問題で「行政がゆがめられた」と告発して注目を浴びた前川喜平・前文部科学次官(62)は、高校の授業料無償化制度の担当官だった。

    前川氏らは朝鮮学校にも適用する方向で動いたが、第二次安倍政権は拉致問題などを理由に除外した。

    朝鮮学校を外した国の処分の是非が争われている訴訟では最近、広島、大阪両地裁で正反対の判断が示された。

    前川氏は「今更どの面下げてという話だが、せめて司法で救済してほしい」と訴える。 (佐藤大)

    http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2017081402000115.html


    引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1502683362
    【【東京新聞】「朝鮮学校も無償化対象と思っていた」「せめて司法で救済してほしい」 前川喜平・前文科次官に聞く】の続きを読む

    1 名前:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2017/08/13(日) 15:16:57.25 ID:CAP_USER.net

    日本は北朝鮮のようになってきた。なぜなら日本人が安倍晋三首相をほめるからだ――

    こんな論評は悪い冗談なのか。北朝鮮のプロパガンダなのか。あるいは常軌を逸した人の独自の「考察」なのか。

    ところが朝日新聞のまじめな記事なのである。唖然というか、びっくり仰天というか。自分と同じ日本の新聞記者にこんな「意見」を堂々と書く人物がいることはにわかに信じ難い。

    朝日新聞8月11日付朝刊の10面、オピニオンというページに載ったコラム記事だった。「社説余滴」という通しのタイトルがついているから社説を書く論説委員たちの順番のコラムなのだろう。この記事の筆者は国際社説担当の箱田哲也論説委員とされていた。

    記事の見出しは「北朝鮮化する日本?」だった。たとえ?がついていても、この見出しが記事のすべてを物語る。日本が北朝鮮のようになっている、という趣旨なのだ。この記事の最重要部分はその末尾だった。記事の総括である。以下のような記述だった。

    ≪ソウル滞在中、日本通の韓国の重鎮とそんな話をしていると、こう切り返された。

    「ある日本のトップクラス官僚など、口を開けば安倍首相はすばらしいと絶賛する。何かに似ていると思ったら、『偉大な指導者、金正日同志は』というあれだ。もう韓国を通り過ぎたんじゃないか」≫

    以上の記述からこのコラム記事全体の「北朝鮮化する日本」という見出しが出てくるわけだ。いまの日本が北朝鮮のようだというのだ。しかも政治体制に関して、というのである。

    「韓国の重鎮」の言葉を引用し、記事全体の結びとして、その後には自分の言葉はなにもつけていない。つまり自分自身の主張の総括としているのだ。

    なんという短絡、なんという歪曲、なんという屁理屈だろうか。現在の日本が北朝鮮と同じだというのである。いや「理屈」という表現さえにも値しない。痴論、稚論とでも呼ぶべきか。

    その論拠は「韓国の重鎮」の一言なのだ。日本の官僚が自国の首相をほめたから、日本は北朝鮮と同じだというのだ。いやはや朝日新聞の社説はこうした思考回路の人物によって書かれているのか。その事実を天下に知らしめた点ではこのコラム記事の価値は高いといえるかもしれない。

    日本と北朝鮮がその政治体制や国家指導者のあり方でどれほどの差異があるか、いまさら説明の要もないだろう。

    定着した民主主義、主権在民の指導者選び、個人の基本的な権利、言論や結社の自由という諸点では世界トップ級の日本と、カルト的個人独裁、個人の権利の剥奪、収容所での大量弾圧、内政、外交両面での無法の北朝鮮と、その断層はまさに天と地である。

    この基本的な差異を無視して、「韓国の重鎮」が発したとする片言隻句を150パーセントの金科玉条として受け入れ、日本は北朝鮮と同じだと日本の読者に喧伝する。朝日新聞の箱田哲也論説委員の感覚はどうなっているのか。興味津々である。

    ちなみにこのコラム記事の残りの部分もさらりと要約して紹介しておこう。

    箱田記者は韓国に取材に行って、韓国は「現職大統領を革命的に、しかも非暴力で引きずり下ろした」のに、「日本社会はどうしてかくも平穏なのか」といぶかったというのだ。

    つまりは日本国民が安倍首相をなぜ革命的にひきずり下ろさないのか、という疑問を呈しているのだ。同時に日本国民に革命的な安倍政権打倒を煽っているとも響いてくる。

    そのうえで箱田記者は「日本が韓国化した」という見解を熱心に紹介していた。韓国では何もかも「日本が悪い」と批判する。最近の日本はその韓国と同じようになった。つまり「なにもかも韓国が悪いと批判する」という単純な韓国観が広がった、というのだ。これまた日本の現実を無視した主張である。

    この記事では日本は韓国化し、北朝鮮化したことになる。こんな考察はどうみても日本の普通の視点とは思えない。病んでいるのか、あるいはそもそも立脚地点が最初から日本側にはないのか、そうだとすれば、全体の説明がつくようにも思える。

    古森義久(ジャーナリスト・麗澤大学特別教授)

    http://japan-indepth.jp/?p=35484


    引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1502605017
    【【古森義久】日本の北朝鮮化?憂う朝日新聞 「日本は北朝鮮のようになってきた。なぜなら日本人が安倍晋三首相をほめるからだ」】の続きを読む

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