韓流

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    1 名前:右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん:2020/01/08(水) 17:44:07 ID:CAP_USER.net

    韓国ドラマと韓国音楽に代表される韓流の人気が韓国語ブームに広がっていることが分かった。

    米国の現代言語学会(Modern Language Association)が昨年6月に公開した報告書によると、米国の大学生が最も多く学ぶ外国語上位10位に初めて韓国語が入ったことが分かった。2006年には7146人に過ぎなかった韓国語の受講生が2016年には1万3936人に2倍近く増えた結果だ。増加率では95%に及び、トップ10の言語で最も高かった。最も受講生が多い言語はスペイン語、フランス語、ドイツ語、日本語の順だった。米国現代言語学会は10年間で韓国語の人気は米国の若者の間でK-POPなど韓流の人気が高まった結果だと分析している。

    このような傾向は米国だけでなく世界的に広まっている。実際、韓国語の人気は在外同胞や外国人が韓国留学や就職に必要な韓国語能力の評価を受けるために受ける試験「韓国語能力試験(TOPIK)」でも実証されている。2000年の韓国語能力試験受験者は4850人余りに過ぎなかったが昨年は26万4842人で、受験者数が大幅に増えたことが分かった。韓国語への関心が韓流に対する単純な関心を越え、雇用やビジネスでも大きな役割を果たしているということだ。

    外国語が学習できるアプリケーション(以下、アプリ)でも韓国語の人気が高まっている。昨年、韓国を訪問した世界的な外国語無料学習アプリ「Duolingo(デュオリンゴ)」のホルヘ・マザル副社長は「Duolingoで韓国語を学習した外国人は400万人だ。K-POPやドラマなどを通じて韓国語への関心が高まり、Duolingoの韓国語学習者も急増している」と韓国語教育市場の急成長と韓流コンテンツへの感謝の意を表した。

    https://s.japanese.joins.com/jarticle/261304
    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.01.08 15:25


    引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1578473047
    【【今年の抱負】韓流ブームで韓国語も人気…米大学生の受講外国語10位に】の続きを読む

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    1 名前:鴉 ★:2019/12/20(金) 17:59:55.32 ID:CAP_USER.net

     熾烈な受験戦争で知られる韓国で、その実態をベースにし、受験生を持つ親たちの悲喜こもごもをサスペンス要素を交えて鮮烈に描いたドラマ『SKYキャッスル』。初回の視聴率こそ一桁であったが、評判が評判を呼び、最終的に非地上波歴代最高となる23.8%(ニールセン調べ)をたたき出した。韓国でここまでヒットした理由は何か。そして、日本でもブームを巻き起こすポテンシャルはあるのか。昨今の韓国ドラマ市場と重ねて、TSUTAYAのアジア担当MD・落合麻葉氏に聞いた。

    ■現実の社会問題を描くヒット作が多い韓国

    『SKYキャッスル』のSKYとは、韓国の名門大学であるソウル大学、高麗大学、延世大学の頭文字をとったもの。名門大学へのわが子の入学に血眼になるセレブ親たちの姿に皮肉を込めながら、現代社会の一面をスリリングなサスペンスストーリーで映し出す。実際の受験社会を題材にした本作だが、韓国にはこうした社会問題を切り取ったヒット作が多い。
    「2014年に『ミセン-未生-』がヒットして、日本でもリメイクされました。このドラマは就職難や非正規雇用の問題が取り上げられていましたが、韓国のリアルな社会を映し出しているという意味では、『SKYキャッスル』も同様に人々の関心を呼んだのだと思います」
     韓国で主にこのドラマを観ていたのは、受験生の親世代。日本では最近、大学入試問題が騒がれているが、受験戦争への社会的関心は高い。やはり日本でも同世代の視聴者の関心を呼びそうだ。
    「日本も受験社会ではありますから、共感できるところもあるでしょう。それ以上に、驚きや発見もあると思います。例えば、ドラマには受験コーディネーターの女性が出てきます。そんな職業、日本では聞いたことがないので、フィクションならではのキャラクターかと思ったら、実際に韓国の上流社会では受験コーディネーターを雇うことは特別なことではないそうです。そんなふうに、受験における知られざる韓国社会が見えるドラマでもあります」

     たしかに本作では受験の実態が描かれているが、それ以上に、それぞれの家族が抱える葛藤や闇がサスペンスチックに入ってきたりと、そのスピード感とともに韓国ドラマならでは激しいストーリー展開にのめりこんでしまう。

    「『冬のソナタ』がヒットしたときに、続きが気になる展開にハマった人も多いと思いますが、韓国ドラマには今もそんな中毒性のあるストーリー展開は健在です。とくに『SKYキャッスル』は、親世代にも子ども世代にもキャラクター性の強い登場人物がたくさん出てくるのですが、その全員の背景の書き込みもうまいですし、最後にはいろいろな伏線が見事に回収されて、驚嘆させられます。脚本家は新人に近い人でしたが、本作でその巧みなストーリーテリングの腕が知られ、一躍売れっ子脚本家のひとりとして名を馳せました」

    ■韓流ブーム世代をメインに20代、40代でも多いファン層

     そもそも日本における韓流ブームは2004年に始まったと言われているが、一般層にまで波及した一時期の熱は冷め、現在はコアなファン層が支えているイメージがある。その実際のデータはどうなのだろうか。
    「TSUTAYA全体の売上分布でいうと、韓流の占めるパーセンテージに変化はありません。たしかに、ユーザーの人数自体は一時期と比べると若干は減っています。しかし、映画とドラマでは一度にレンタルする本数の違いがあり、そのなかでもとくに韓国ドラマのファンは熱量が高いので、レンタル本数が多くなり、全体の割合が高くなるんです」

     現在の韓流ファンの男女比は、2:8で圧倒的に女性が多い。求める作品の傾向など現在のトレンドについて聞いた。

    「時代劇やアクションものになるとまた比率は違って男性も多くなりますが、ラブコメだとほぼ女性になります。やはり、ラブコメはいまだに強いですね。20代の女性からは、とにかくイケメン俳優が出演するラブストーリーに人気があります。今、日本で人気があるのは『雲が描いた月明り』のパク・ボゴムや、『彼女はキレイだった』のパク・ソジュンなど。かつて『美男<イケメン>ですね』のチャン・グンソクの登場で韓流市場が大いに盛り上がりましたが、今でもイケメン俳優の存在は大きいです」

     今の韓流ドラマ市場を支えている世代は、韓流ブーム時代からの女性層がメインになりながらも、昨今のK-POPアーティストのファンの若い世代や、男性に多い韓国映画ファンなど、そういった層が作品によって流れてきたりと意外に幅広いようだ。
    https://www.asahi.com/and_w/entertainment/ent_1159247/

    4 名前:鴉 ★:2019/12/20(金) 18:00:39.72 ID:CAP_USER.net

    「主には、いわゆる『冬のソナタ』の頃からの60~70代のファンがたくさんいます。それ以外では、20代と40代前後が強いですね。40代前後は東方神起、BIGBANGなどK-POPファンの第一世代。そのお子さんが20代の今のK-POPファン。K-POPライブでもこの組み合わせは多く見かけますね」

    ■配信事業者による環境変化 従来のビジネスモデルの課題

     こうしたファンに支えられる現在の韓流市場だが、昨今の国同士の政治的な関係性による影響はあるのだろうか。

    「ほぼありません。それよりも今後の課題としては、配信とどのように共存していくかですね。よい脚本家、一流の俳優でドラマを作ろうとすると莫大な予算がかかります。そうなると、世界的に配信することで収益の生み出せるNetflixなどの配信事業者がどうしても強くなり、日本を含めた全世界権を獲得しにいきます。例えば、イ・ビョンホンの出演した『ミスター・サンシャイン』なども韓国ではケーブル局のtvNで放送がありましたが、日本ではNetflixのみの配信です。今のところは、CSやBSのテレビ放送もなければ、DVDの予定もありません。これまでのビジネスモデルが成り立たなくなっています。ここには、出演料の高いスター俳優の作品が、これまでの流通で取り扱えなくなっていくかもしれないという大きな問題を孕んでいます」

     過渡期を迎えている映像シーンにおいて、従来の映像流通のあらゆるポイントで歪が現れている。作品買付けにおいては、構造的な変化が起きつつあるようだ。そんななか、新たなデジタル戦略にも打って出ているTSUTAYAだが、主力のひとつとなり、顧客の確実なニーズをとらえているレンタル事業は、その存続を信じて時代の波と戦いながら、そこでの勝算も見出している。

    「ある店舗では韓流に強いスタッフがいて、お店全体の売上の4割が韓流という店舗もあります。韓流の棚の近くには椅子やスペースもあって、サロンのようになっているんです。60~70代のお客さまのなかには、やはり配信に対してのハードルが高い方もいます。TSUTAYAは配信にも注力していますが、従来のレンタルにも変わらず一定のニーズがあり、よい作品を提供していくことでシーンの活性化と拡大を図っていきます。時代が変わっても、お客さまみなさまがそれぞれのメディアであらゆる作品を楽しめる状況を提供していくのが大事なこと。今回の『SKYキャッスル』をはじめ、話題作を盛り上げられるようなお手伝いをTSUTAYAはしていきます!」


    引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1576832395
    【【朝日新聞】韓流ブームは一般層にまで波及した熱が冷め、現在はコアなファン層が支えているイメージがあるが、意外に幅広いようだ】の続きを読む

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    1 名前:ハニィみるく(17歳) ★:2019/12/18(水) 14:00:42 ID:CAP_USER.net

    (写真)
    https://file.mk.co.kr/meet/neds/2019/12/image_readtop_2019_1059821_15766354154018359.jpg


    歌手のソン・シギョン(40歳)がSNSで、日本のグルメ店の写真を掲載して親日派という批判を受けると、「自分は歴史意識がはっきりしている」と反発した。

    ソン・シギョンは去る15日にInstagramのライブ放送で、「最近、日本の食べ物の写真を載せたら、数多くの人たちから悪口を言われた」とし、「自分も誤解を招く部分があったので、お詫びします」と伝えた。

    日本のグルメ店を取り上げたソン・シギョンに対し、ネチズンたちは不買運動が起きてる最中に日本旅行の写真を掲載するのは適切ではないと批判した。『親日派』や『売国奴』といった、激しいコメントが相次いだ。

    ソン・シギョンは、「日本で活動をしていたので写真を載せた」と言いながら、「旅行ではない」と説明した。問題となった掲示物に対し、「自分が “孤独のグルメ” に出演したこともあり、旅行に行ったり遊びに行ったのではなく、仕事の時に食べたもの」と言いながら、「自分の “Instagram” が親日派や売国奴に繋がった」と述べた。

    引き続きソン・シギョンは、日本でハングル講座をしていると近況を伝えた。彼は、「自分は先生ではないが、レギュラーパネラー(として出演中)。大人気だ」とし、「日本で感じたことは、日本の人々は歴史教育を受けていない。全く学んでなくて関心がない。私がそれを(歴史を)教えることができる懸け橋ではないだろうかと思う」とし、その抱負を明らかにした。

    親日派議論に対しては、「歴史意識が拗くれた者ではない」と線を引いた。

    引き続き悪質な書き込みをしたネチズンに対し、「かなりの憎悪が見られる。売国奴、チョクバル(豚足)という表現は使わない方がいい」とし、「韓国が好きな人たちに対し、あなたたちの事が嫌いだと言うのは適切ではない」と述べた。

    ソース:毎日経済(韓国語)
    https://www.mk.co.kr/news/culture/view/2019/12/1059821

    (関連写真)
    http://sungsikyung.jp/news/file_a/000474/hungle.jpg



    引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1576645242
    【【韓流】歌手ソン・シギョン、『親日派・売国奴』の批判に対し「自分は歴史意識がはっきりしている」】の続きを読む

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    1 名前:ガラケー記者 ★:2019/12/13(金) 12:17:28 ID:CAP_USER.net

    2019年12月12日、韓国・毎日経済によると、アルゼンチンのメディアが最近相次いで「日本海」表記を「東海」に修正している。

    記事によると、アルゼンチンメディア・バエは2日に掲載した、米国が北朝鮮に対する偵察飛行を強化したとの記事で、朝鮮半島周辺の海を「日本海(Mar de Japon)」と表記した。これを見た韓国文化院が修正を要請したところ、その後すぐに韓国政府の主張する呼称「東海(Mar del Este)」に修正されたという。

    10月にはアルゼンチンの週刊誌・ウィークエンドも、韓国の釜山を紹介する記事で、地図の「日本海」表記を「大韓海峡(Estrecho de Corea)」に修正したという。

    記事は「韓国の海外文化広報院の海外言論人招請事業を通じて訪韓したアルゼンチンの記者たちがこうした敏感な問題における韓国の立場をよく理解し、表記の修正に大きな役割を果たしてくれた」と説明している。

    これに韓国のネットユーザーからは「当たり前のことだけどうれしい」「こうやって1つずつ変えていくんだ」「アルゼンチンの好感度が急上昇した」「全てのことは正しい方向に流れていくもの。みんなよく知らないから日本の言う通りに表記しているだけ。事実をちゃんと知れば韓国の味方をしてくれる」などと喜ぶ声が上がっている。

    また、「韓流の影響だろう」「BTS(防弾少年団)効果だ」とする声も。

    一方で「呼び名がそんなに重要なの?」「日韓の間にあるのだから日本海も東海も不適切。新たな名前を考えてほしい」との声も寄せられている。
    Record china
    2019年12月13日(金) 7時40分
    https://www.recordchina.co.jp/b766527-s0-c30-d0058.html


    引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1576207048
    【【地図】アルゼンチンメディアの「日本海」表記が次々「東海」に=韓国ネット「うれしい」「韓流の影響だ」】の続きを読む

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    1 名前:影のたけし軍団ρ ★:2019/12/09(月) 13:36:02 ID:CAP_USER.net

    日韓関係の冷え込みが報じられる一方、3度目の韓流ブームが起きている。
    AERA 2019年12月9日号では、韓国製品があふれるコリアタウンを歩き、その背景を探った。

    「私にとって韓国行きは、ふらっと実家に帰るみたいな感覚」
    タレントの大島麻衣さん(32)は10年前から、多いときは月に1度は訪れるほどの韓国通だ。

    9月上旬、いつもの感覚で3泊4日で訪れた。週刊ポストが「韓国なんて要らない」と特集し、テレビのワイドショーでは「断韓」発言も出た時期だった。

    「ホテルに向かうタクシーで、運転手さんに『大丈夫だった? この時期に来るのを両親とか心配しなかった?』って韓国語で話しかけられました。
    『いや全然。楽しんで行ってきてねって感じでした』と返したら、『いい家族だね』『よくこの時期に来てくれたね』と歓迎モードでした」

    ツイッターに、韓国旅行の感想をアップした。「私は自分の目で見て、感じて確かめたいタイプなので今回韓国にきました」
    「感じたこと。やっぱり韓国が大好きだ!」と宣言、「#こんな時こそ思いやり」とタグを付けて投稿した。SNS上では賛否の反応が巻き起こった。

    否定的な意見に対して大島さんは、「あなたは嫌い。私は好き。それでよくないですか? どうしてみんなで嫌いにならなきゃいけないんですか?」と反論した。
    一連のツイートへの「いいね」は1万2500近くにまで上り、2600回近くリツイートされた。大島さんは言う。

    「投稿前は厳しい意見が9対1で多いかなと思っていた。だからこそ闘ったんです。そんな(嫌韓の)人ばかりじゃないよという気持ちがあった。
    結果として私の体感では7対3で肯定的な意見が多かった。韓国の人と結婚しているという人からのダイレクトメッセージには、発信してくれてうれしかった、と。
    怖がらずに言ってくれてありがとう、というコメントももらいました。『みんな韓国好きじゃん』と思いました。大丈夫だよって言葉が聞きたかったのかな」

    いま、第3次韓流ブームの真っただ中といわれている。「嫌韓本」が並ぶ書店しか知らない中高年は首をかしげるだろう。
    ブームは、若者を中心に特定の人にしか見えない独自ワールドで起きている。

    11月下旬の平日夕方、コリアンタウンとして知られる東京都新宿区の新大久保を歩いた。

    街にいるのはほとんどが若い女性だ。白い肌にミニスカート、トップスはダボッとしたニットの「韓国っぽい」子もいれば、一般的な装いの子もいる。
    1枚60円の美容パックを置くコスメショップでは、体を傾けないとすれ違えないくらい客がいた。

    昨年ごろから、JR新大久保駅では、土日に利用者が多いため、入場規制されることがあった。
    JR東日本が発表した2017年度の乗車人員上位100駅のなかで、前年度と比べた乗客数の伸び率は1位。
    中高生が修学旅行の自由行動の行き先に、渋谷や原宿と並んで、新大久保を選ぶようになったという。

    韓流ブームはこれまでもあった。03年ごろから中高年女性を魅了した「冬のソナタ」を発端にした第1次ブーム。10年ごろからは「KARA」「少女時代」を始めとしたK-POPが席巻、
    幅広い世代を巻き込んだ第2次ブームに。第3次の波が訪れたのは3年ほど前から。中心にいるのは、主に10~20代の女性だ。

    ブームが「独自ワールド」で起きている理由について、同志社女子大学の大西秀之教授(人類学)はこう解説する。
    スマホは検索した履歴によって、表示されるサイトを変える。韓国好きな子と嫌韓を主張する人とをAI(人工知能)が分断している、と。

    「隣の人とは、もはや違う世界を生きているのです。40代以上には、歴史や政治を背景とした韓国への上から目線がある。若者にはそれがない。
    特別な意識を持たず、よくも悪くも、たまたま好きになった」

    歴史や政治に無知なのは、誇れることではない。しかし、前提とする知識が「単なる偏見やヘイト」の類いなら、白紙の方がよほど健全ではないか。

    大西教授は言う。

    「若い世代には、かつてのような韓国に対する優越感や上下意識が希薄になっています。ただ、日韓の架け橋になるには、もっと深く互いのことを知る必要があると思います」

    (ライター・井上有紀子) ※AERA 2019年12月9日号
    https://dot.asahi.com/aera/2019120600044.html?page=1


    引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1575866162
    【【AERA】 嫌韓の裏で 「第3次韓流ブーム」 到来中!】の続きを読む

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    1 名前:鴉 ★:2019/12/06(金) 15:14:09.83 ID:CAP_USER.net

     3日、韓国の男性アイドルユニット、「Stray Kids(ストレイキッズ)」が東京・代々木第一体育館でファンクラブ限定ライブを行い、来年3月に日本デビューすることを発表した。

     会場には約8000人ものファンが集まり、ステージ上の巨大スクリーンで日本デビューが発表されると、大歓声とともに会場のボルテージは最高潮に。新たな舞台へと飛び立つ彼らを祝福した。

     Stray Kidsは、韓国出身の6人とオーストラリア出身の2人から構成される8人組ユニットで、ファンからは「スキズ(SKZ)」の愛称で親しまれている。昨年から今年にかけて、韓国の音楽関連の新人賞10冠を獲得。今年9月に開催されたパシフィコ横浜国立大ホールでの日本初ライブには、4000の客席に応募が殺到し、チケットの当選倍率は10倍を超えた。高クオリティな歌やダンスと個性豊かなメンバー構成を持ち味に、今韓国でもっとも注目されている音楽グループの1つである。


     日本デビューの発表を受けて、すでにネットでも大反響が起こっている。インスタグラムのオフィシャルアカウントはフォロワーが500万人を超え、ツイッターでも「スキズ日本デビューとか…夢かと…」「死ぬほどうれしい生きててよかった」「絶対ファン増えるから今のうちライブ行っとこ」と、彼らの日本での活躍に期待する声が続出。近年落ち着きを見せていた韓流ブームだが、彼らが火付け役となり、”第4次韓流ブーム”がやってくるかもしれない。

     日本では、2003年に放送された韓国ドラマ「冬のソナタ」が大流行したことをきっかけに、度々韓流ブームが起こっている。2010年には「KARA」「少女時代」「東方神起」といった音楽ユニットの楽曲が大ヒットし、第2次韓流ブームが到来。NHKの「紅白歌合戦」に出るなど、大きな盛り上がりを見せた。その後ブームは衰退を迎えるが、2017年頃に「TWICE」をはじめとするアイドルグループの流行により第3次韓流ブームが巻き起こる。それらも一段落し、現在日本での韓流ブームは”落ち着いている”といった表現が適切かもしれない。

     そんな状況の中、発表されたStray Kidsの日本進出。デビュー前にも関わらずこの人気ぶりとは、空前絶後の巨大韓流ブーム到来を予感させる。平均年齢19.6歳のエネルギッシュなパフォーマンスで、日本の音楽界を盛り上げてほしい。
    https://entamega.com/28286
    「第4次韓流ブーム」到来!?


    引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1575612849
    【【社会】日本に第4次韓流ブームが到来か】の続きを読む

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    1 名前:鴉 ★:2019/12/06(金) 15:14:09.83 ID:CAP_USER.net

     3日、韓国の男性アイドルユニット、「Stray Kids(ストレイキッズ)」が東京・代々木第一体育館でファンクラブ限定ライブを行い、来年3月に日本デビューすることを発表した。

     会場には約8000人ものファンが集まり、ステージ上の巨大スクリーンで日本デビューが発表されると、大歓声とともに会場のボルテージは最高潮に。新たな舞台へと飛び立つ彼らを祝福した。

     Stray Kidsは、韓国出身の6人とオーストラリア出身の2人から構成される8人組ユニットで、ファンからは「スキズ(SKZ)」の愛称で親しまれている。昨年から今年にかけて、韓国の音楽関連の新人賞10冠を獲得。今年9月に開催されたパシフィコ横浜国立大ホールでの日本初ライブには、4000の客席に応募が殺到し、チケットの当選倍率は10倍を超えた。高クオリティな歌やダンスと個性豊かなメンバー構成を持ち味に、今韓国でもっとも注目されている音楽グループの1つである。


     日本デビューの発表を受けて、すでにネットでも大反響が起こっている。インスタグラムのオフィシャルアカウントはフォロワーが500万人を超え、ツイッターでも「スキズ日本デビューとか…夢かと…」「死ぬほどうれしい生きててよかった」「絶対ファン増えるから今のうちライブ行っとこ」と、彼らの日本での活躍に期待する声が続出。近年落ち着きを見せていた韓流ブームだが、彼らが火付け役となり、”第4次韓流ブーム”がやってくるかもしれない。

     日本では、2003年に放送された韓国ドラマ「冬のソナタ」が大流行したことをきっかけに、度々韓流ブームが起こっている。2010年には「KARA」「少女時代」「東方神起」といった音楽ユニットの楽曲が大ヒットし、第2次韓流ブームが到来。NHKの「紅白歌合戦」に出るなど、大きな盛り上がりを見せた。その後ブームは衰退を迎えるが、2017年頃に「TWICE」をはじめとするアイドルグループの流行により第3次韓流ブームが巻き起こる。それらも一段落し、現在日本での韓流ブームは”落ち着いている”といった表現が適切かもしれない。

     そんな状況の中、発表されたStray Kidsの日本進出。デビュー前にも関わらずこの人気ぶりとは、空前絶後の巨大韓流ブーム到来を予感させる。平均年齢19.6歳のエネルギッシュなパフォーマンスで、日本の音楽界を盛り上げてほしい。
    https://entamega.com/28286
    「第4次韓流ブーム」到来!?


    引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1575612849
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    1 名前:ハニィみるく(17歳) ★:2019/10/28(月) 11:15:30.44 ID:CAP_USER.net

    (写真)
    https://dimg.donga.com/wps/NEWS/IMAGE/2019/10/28/98098691.2.jpg


    常習賭博容疑で物議を物議を醸したガールズグループS.E.S. の元メンバー、シュー(本名=ユ・スヨン/38歳)が、芸能活動を再開する。

    日本のインターネット媒体ゲットニュース(ガジェット通信?)などによれば、シューは来月27日にシングルアルバム『I found love』を発表し、日本で本格的なソロ活動を繰り広げると報道した。

    特に、この曲はNML48のあるメンバーが主演を演じる映画、『セイキマツブルー』のタイトル曲に決定している。

    シューはシングルアルバムの発表に先立ち、来月25日に東京 吉祥寺のCLUB SEATAでソロデビューライブも行う。チケット価格は9000円(約9万6000ウォン)である。

    ソース:東亞日報(韓国語)
    http://www.donga.com/news/article/all/20191028/98098702/2


    引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1572228930
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    1 名前:ガラケー記者 ★:2019/10/23(水) 15:09:22.24 ID:CAP_USER.net

    2019年10月21日、韓国・東亜日報は「電気自動車(EV)バッテリー市場でも…韓国が笑い、日本が泣いた」との見出しで、韓国のバッテリーメーカーの躍進ぶりを伝えた。

    記事によると、エネルギー市場調査会社・SNEリサーチの調査で、昨年8月の世界のEV用バッテリー使用量(出庫量)は、昨年同月より10%減の7.1GWhと集計された。月基準で減少したのは、2017年1月以降2年7カ月ぶりだという。

    上位10社のうち使用量が増加したのは5社のみで、日本や中国などグローバル市場が低迷する中で韓国メーカーはいずれも使用量が増えたという。これについて記事は「市場再編が起きていることを意味する」と伝えている。

    同期間中に、LG科学は使用量が79.9%増加。月間市場シェアも昨年の6.3%から12.6%に増加し、中国のCATL(33.5%)、日本のパナソニック(23.2%)に次いで3位だった。サムスンSDIは使用量が10%増え、シェアは4.4%で6位に上昇。SKイノベーションも使用量が8.1%増え、シェア1.85%で9位にランクインした。これにより、韓国メーカー3社の市場シェアの合計は18.8%となり、前年比7.4ポイント増えたという。

    これを受け、韓国のネット上では「全ての面で韓国が先に笑わなければならない。日本製品撲滅」「ユニクロの不買運動をするのではなく、こうやって日本に勝てばいい」「今後はバッテリー分野も韓流か?」と喜びの声が上がっている。

    一方で「バッテリーでは笑っていられても、バッテリーが入る自動車は日本が世界最強。自画自賛するより体系的な対策が必要」「10社中1社勝てば(日本より)いいの?」と指摘する声も上がり、中には「日本との競争では勝ちのニュースしか聞こえてこない。それなのに韓国経済はなぜこんなに苦しいのか」と嘆くユーザーもいた。
    Record china
    2019年10月23日(水) 11時40分
    https://www.recordchina.co.jp/b753842-s0-c20-d0127.html


    引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1571810962
    【【こうやって日本に勝てばいい】EVバッテリー市場にも韓流?「韓国が笑い、日本が泣いた」と韓国メディア】の続きを読む

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    1 名前:ハニィみるく(17歳) ★:2019/10/23(水) 06:58:37 ID:CAP_USER.net

    (写真)
    http://image.news1.kr/system/photos/2019/10/22/3880547/article.jpg

    22日、東京都 新宿区の新大久保駅付近にある韓人(コリアン)タウンに訪れた日本市民や観光客が、韓人商店街で様々な韓流商品を見ている。

    ナルヒト(?仁)日王の即位式に参席するため、日本を訪問した李洛淵(イ・ナギョン)国務総理はこの日の即位式行事を終えた後、新大久保の韓人タウンを見学した。

    来る24日には、日本の安倍晋三首相と会って文在寅(ムン・ヂェイン)大統領の親書を伝達して、韓日関係改善のための友好的条件づくりに乗り出す。

    ソース:東京=news1(韓国語)
    http://news1.kr/photos/details/?3880547


    引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1571781517
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