- 1 名前:九段の社で待っててねφ ★:2012/05/31(木) 21:23:03.74 ID:???
【平壌5月31日発朝鮮中央通信】先日、第2次世界大戦時期に日帝が強制徴用に連行した
朝鮮人たちを最前線に投入して死を強要した事実が露わになって人々を憤激させている。
元日本軍防衛隊長なる者の証言によると、1945年の米軍の沖縄上陸の時、日帝は朝鮮人たちに
爆薬を背負わせて米軍戦車の前に駆り出して残酷な犠牲にさらされるようにする蛮行を働いた。
当時、米軍との戦いに駆り出された朝鮮人強制徴用者の数はおおよそ1万人余りに及んだという。
これにより、20世紀に日帝が朝鮮人民に働いた犯罪の一端がまたもや全世界にさらけ出された。
日帝によるこの「沖縄殺りく」事件は、朝鮮民族抹殺を狙って希世の野蛮らが強行した殺人蛮行であり、
帝国主義侵略史上その類例のない特大型の反人倫的犯罪である。
すでに世界に広く知られているように、米軍の沖縄上陸の時、数万人の無この人々が生命を失った。
日本王室をはじめ政界、軍部の人間のくずらがきわめて汚らわしい自分の一身を救うために彼らを
「人間盾」にしたのである。
それにも満足せず、極悪な殺人魔であり、吸血鬼である日帝は朝鮮人たちに爆薬まで背負わせて
二度と帰ることのできない道に駆り出した。
歴史には、奴隷に剣と盾をやって戦場に立たせたエピソードがある。しかし、日本帝国主義者のように
他民族の国権を奪ったあげく、敗北する最後の瞬間まで自分らの余命を維持するために朝鮮人を戦場に
「いけにえ」に供した極悪非道な野蛮はこの世のどこにもいない。
日帝が敗北に対する腹いせとして強行した「浮島丸」爆沈事件、三菱重工業工場で働いていた朝鮮人
徴用者たちに対する集団水葬事件などは、すべて明白に朝鮮民族抹殺策動の極致である。
これは、日本こそ朝鮮民族の不倶戴天の敵、百年来の敵であるということを再度はっきり実証している。
特に憤激せざるを得ないのは、日本の反動層がこの極悪な殺りく蛮行を歴史の闇に埋めようと執ように
策動していることである。
これを暴露したドキュメンタリー制作者にあらゆる不当な圧力を加えたし、元日本軍防衛隊長の証言が
あってからも20年間、事件の内容を隠していた。
しかし、日本の反動層が血なまぐさい自分らの過去史を覆うには、日帝が朝鮮民族に犯した反人倫的
罪悪があまりにも大きい。
日帝の歯ぎしりする蛮行によって、島国の日本で無残に死んだ人々の血の絶叫がこんにちも山河に
こだましている。
日本は、何をもってしても自分らの罪悪に満ちた過去史を隠すことができない。
日本政府は、過去の犯罪に対して率直に謝罪し、賠償すべきである。
わが軍隊と人民は、日本が朝鮮人と共和国に及ぼしたすべての被害に対して必ず百倍、千倍の血の
代価を払わせるであろう。---
ソース 朝鮮中央通信社 5/31/チュチェ101(2012)
http://www.kcna.kp/goHome.do?lang=jpn
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http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1338415145/
「日本に百倍、千倍の血の代価を払わせる」「過去の犯罪に対して率直に謝罪し、賠償すべき」
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