- 1 名前:蚯蚓φ ★:2013/10/31(木) 21:26:33.06 ID:???
韓日関係が悪化の一途をたどっている。海洋領土紛争で触発された中日の地域覇権競争と日本
の集団的自衛権推進が韓日関係をより一層複雑にしている。韓日関係を韓国側から見れば安倍
総理と日本政治家たちの誤った歴史認識発言、独島(ドクト、日本名:竹島)動画流布、右翼歴史
教科書選定、靖国神社参拝、福島原発廃棄物放出隠蔽問題などが、日本側から見れば李明博
(イ・ミョンバク)前大統領の独島訪問と日王関連発言、日本大使館放火事件の容疑者引き渡し拒
否問題などが信頼損傷と関係悪化の原因と認識されるだろう。
韓日関係は李承晩(イ・スンマン)政権初期、金泳三(キム・ヨンサム)政権後期、盧武鉉(ノ・ムヒョ
ン)政権後期、イ・ミョンバク政権後期に大きく悪化したが、これらの時期には二つの共通点がある。
第一に、この時期は両国の力の均衡が相対的に対称的であり、第二に両国のどちらかが、民族
主義的アイデンティティと一国主義政策をとった時ということだ。(中略)
もちろん比較基準によっては両国の力はまだ非対称的な側面もある。たとえばドル基準1人当り
の国内総生産(GDP)は日本が相変らず韓国の2倍レベルであり、韓国の対日貿易収支は年平均
250億ドル水準の赤字を累積的に記録している。しかし、国際通貨基金(IMF)統計を見れば、2012
年購買力基準の1人当りのGDPは日本は概略3万6000ドル、韓国は3万2000ドルだ。両国国
民の実質的な生活レベルを示すこの統計を見れば両国の力の均衡はほぼ‘対称的’と見られる。
これから領土、歴史認識次元の韓日紛争も‘日常’として受け入れなければならない。両国が対
称的な力の均衡状態にすでに到達するか、まもなく到達するという事実は韓日関係をもはや、こ
れ以上過去の‘韓日密約時代’に戻れないことを意味する。これは韓国が不公平な友好関係をも
はや追求せず、日本は韓日関係の特殊性をもはや配慮しないということだ。(中略)
今後の韓日関係は過去と構造や質が変わったという新しい認識、すなわち「対等性の原則」が前
提になければならない。そして葛藤があるほど韓日両国は多様な次元の外交的枠組みをさらに
活発に働かせるべきだ。中・長期的には歴史認識と領土紛争を扱える東アジア多者外交の枠組
みを構築する議論を主導していくべきだ。
ケースバイケースの問題解決ではなく東アジアの構造変容に対応できる「グランド デザイン」と東
アジア外交交渉のための歴史的見識および政治的力量が切実に求められる。
http://www.hankyung.com/photo/201310/AA.7991277.1.jpg
ヤン・キウン<翰林(ハンリム)大教授・国際政治学
ソース:韓国経済(韓国語) 韓日協力利益極大化する知恵を
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2013103075331
引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1383222393
2013年10月
【毎日新聞】「朝鮮学校で在日朝鮮人の子供がありのまま楽しんでいるのを知って」尼崎朝鮮初中級学校、愛校祭で一般開放-兵庫
- 1 名前:帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★:2013/10/31(木) 18:43:34.91 ID:???
尼崎朝鮮初中級学校(尼崎市西立花町4)は11月3日、運動場を一般開放して歌や踊りを披露し、
バザーで食文化を紹介する「愛校祭」を開く。地域の住民に朝鮮学校を知ってもらう狙いで、
金輝栄(キムフィヨン)校長は「学校では朝鮮の言葉や歴史を教えるが、その他は日本の学校とほぼ同じ。
ありのままの姿を見てほしい」と話している。
同校には主に阪神間から、幼稚園から中学3年までの約230人が通う。
愛校祭は2年に一度開催しており、地域の太鼓やダンスのグループなども参加する。
今回は、生徒たちが踊りや歌を披露するほか、母親たちによる「オモニ会」が手作りのタオルや豆腐チゲなどの食品を販売する。
目玉商品は50円で提供する特選キムチ200グラム(先着100個で整理券が必要)。
同会の李千鶴(リチョナ)会長(46)は「まずは楽しんでもらい、学校に興味をもってほしい。
門の外から見るのと、直接接するのとでは全然違う。子供たちの頑張る姿を見てほしい」と話している。
午前11時?午後2時半。【山田毅】
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20131031ddlk28040392000c.html
引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1383212614
【日韓】「アベノミクス成功に期待」韓国・朴大統領側近、日本の金融政策に理解
- 1 名前:帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★:2013/10/31(木) 12:55:06.68 ID:???
日本、中国、韓国の防災担当閣僚級会合に出席のため訪韓している西村康稔内閣府副大臣は30日、
ソウル市内で朴槿恵大統領の側近、趙源東(チョ・ウォンドン)経済首席秘書官と会談した。
会談後、記者会見した西村氏によると、趙氏は「アベノミクスの成功を期待している」と述べ、日本のデフレ脱却政策に理解を示した。(ソウル 加藤達也)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131031-00000528-san-kr
引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1383191706
【日韓】韓国外相「集団的自衛権など日本の軍拡を周辺国は憂慮。日本は我々の要請ない限り朝鮮半島に関与できぬ」
- 1 名前:帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★:2013/10/31(木) 12:52:40.05 ID:???
【ソウル時事】韓国の尹炳世外相は31日、国会答弁で、
「日本の防衛力増大は周辺国の憂慮を招かない方向で行われなければならないと日本を含む多くの国に話している」と述べ、日本の防衛力強化に直接反対はしないものの、慎重な対応を求めた。
外相は「日本の軍備増強について、(植民地支配を受けた)歴史を持つ周辺国は、常に憂慮を持って見守っている」と強調した。
また、日本の集団的自衛権行使について、「韓(朝鮮)半島に影響が及ぶ事案は、われわれの要請がない限り行使できない」と言明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131031-00000051-jij-kr
引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1383191560
【日韓】日本を無視する朴槿恵外交に韓国の主要メディアから不安と不満…国際的な孤立を自覚?
- 1 名前:◆TOFUYUTf3c @甘味処「冷奴」 φφ ★:2013/10/31(木) 12:27:09.43 ID:???
【ソウル=黒田勝弘】
韓国では朴槿恵(パク・クネ)政権が2月にスタートして以来、いまだ日韓首脳会談が開かれないことに、いらだちが出始めている。
朴大統領は今週末から英仏などヨーロッパ訪問に出かけるが、これまで国際会議への出席も含め、
米中露や東南アジアはすでに訪問しており、日本だけを避けている感じだ。
日本を“無視”するような朴槿恵外交に主要メディアや知日派の間では不安と不満が出ている。
朴大統領に対し「被害者意識からの脱皮」(朝鮮日報)や「嫌いな人とも対話」「冷静で理性的な国益計算」(中央日報)を求め、
「首脳会談で両国間の葛藤を克服すべきだ」(同)として「朴大統領の決断がカギ」(東亜日報)としている。
また安倍晋三首相をはじめ日本側がしきりに会談を呼びかけているのに対し、
朴大統領がこれを拒否しているという図式に「外交当局者も負担を感じている」(外交筋)といい、
「米国をはじめ国際的にもクビをかしげる向きが多い」(同)という。
朴大統領が安倍首相との首脳会談になかなか腰を上げない背景には、
安倍首相に対し「右傾化」とか「軍国主義復活」などと非難を続ける韓国内の世論がある。
就任以来、日本に対し「正しい歴史認識」を要求してきた手前、雰囲気がよくないというわけだ。
しかし、ここにきて韓国で批判の声が強かった日本の集団的自衛権に対し
米国の支持が明確にされ、安保を中心に日米緊密化が印象付けられた。
韓国の日本に対する一方的で極端な非難が国際的には必ずしも同意されていないという現実が明らかになった。
そこで、これまで“安倍たたき”に熱中し右傾化非難キャンペーンを展開してきたメディアにも、日本との対話必要論が出てきたというわけだ。
しかし韓国の大統領官邸や外務省当局者は最近、
日本記者団との相次ぐ懇談で問題打開のため日本側の努力を要求している。
尹炳世(ユン・ビョンセ)外相も29日、ソウルでの日韓言論セミナーのあいさつで
「問題の本質は日本の間違った歴史認識だ」と強硬論を繰り返している。
首脳会談へのきっかけはまだ見えないが、非正常的で異様な現状に各界で“疲労感”が出ているのは確かだ。
朴大統領がこだわる「正しい歴史認識」は原則論だけに日本としては必ずしも拒否の対象ではない。
朴大統領の意中は依然、明らかでないが、
「首脳会談は首脳の決断一つだ。名分や理屈はいくらでもつく。遅れれば遅れるほど負担は大きくなる」(外交筋)との声も出ている。
ソース MSN産経 2013.10.31 09:04
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131031/kor13103109090002-n1.htm
引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1383190029
【慰安婦】「日本から代わりに謝罪しに来ました」=全日本民医連(写真)
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- カテゴリ:
- 慰安婦
- 1 名前:HONEY MILKφ ★:2013/10/31(木) 10:55:29.23 ID:???
(写真)
http://imgnews.naver.net/image/421/2013/10/30/645878_article_59_20131030134603.jpg
http://imgnews.naver.net/image/421/2013/10/30/645877_article_59_20131030134504.jpg
http://imgnews.naver.net/image/421/2013/10/30/645871_article_59_20131030134201.jpg
http://imgnews.naver.net/image/421/2013/10/30/645822_article_59_20131030132010.jpg
http://imgnews.naver.net/image/421/2013/10/30/645893_article_59_20131030135403.jpg
30日の午後、ソウル・鍾路区(チョンログ)中学洞(チュンハクドン)の日本大使館の前で
行われた『1098回・日本軍慰安婦問題解決のための定期水曜集会』で、日本から来た
全日本民主医療機関連合会のメンバーが発言をしている。
ソース:NAVER/ソウル=news1(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=421&aid=0000529932
(関連写真)
http://imgnews.naver.net/image/001/2013/10/30/PYH2013103005190001300_P2_59_20131030134402.jpg
http://imgnews.naver.net/image/001/2013/10/30/PYH2013103005180001300_P2_59_20131030134404.jpg
引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1383184529
【豪韓】「韓国系女性が豪オーディション番組で優勝」~現地ネット上に大量の民族差別発言=人民網
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- 韓国
- 1 名前:HONEY MILKφ ★:2013/10/31(木) 09:19:05.64 ID:???
(写真)
http://www.xinhua.jp/resource/2013/10/0-00002.jpg
オーストラリアの人気オーディション番組「エックスファクター」の優勝者が韓国系の女性だった
ことで、現地ネット上には大量の民族差別発言が寄せられた。だが、本人は「どの国にも差別
する人はいる」と明るくはねのけている。30日付で人民網が伝えた。
28日晩、韓国系のDami Imさん(25)が数多くのライバルを打ち破り、2013年「エックス
ファクター」の優勝者となった。だが、その後、ネット上には民族差別的な発言が大量に寄せ
られた。「アジア人が優勝だって。じゃあ、今回はオーストラリア版じゃなくてアジア版の
『エックスファクター』だね」など不満の声が続出。
だが、こうした発言に対し、Damiさん本人は「どこに国にも差別する人はいる」と全く気にして
いない様子。「多くの人が私の味方についてくれて、とても感動した。感謝の気持ちでいっぱい」
とコメント。Damiさんは優勝が決まった後、瞬く間にiTuneのダウンロードランキングで首位
の座に躍り出た。
Damiさんは韓国生まれ。8歳の時に家族とオーストラリアに移住した。優勝の副賞として、
Damiさんはレコード会社と契約してデビューすることが決まっている。
ソース:新華社通信ネットジャパン
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/364350/
(関連スレ)
【豪韓】イム・ダミが豪州版「スーパースターK」で優勝・・・東洋人初の『慶事』(写真)[10/30]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1383101645/l50
引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1383178745
【日経ビジネス】「だったら、中国と同盟を結ぼう」日米同盟強化で逆切れした韓国(鈴置高史
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- カテゴリ:
- 韓国
- 1 名前:帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★:2013/10/30(水) 23:49:45.41 ID:???
米国が日本との軍事同盟を強化した。すると、中国の意向も受け反対していた韓国が「面子を潰された」と逆切れ。
一部の韓国紙は「米国が日本を大事にするのなら、中国と同盟を結ぼう」と書き始めた。
韓国が大騒ぎになったのは10月3日。日本の集団的自衛権の行使に対し米国が賛成したうえ、
多角的で厚みのある日米同盟の強化を打ち出したからだ。それを鮮明にしたのが日米安全保障協議委員会(2+2)の共同声明だ(注1)。
朝鮮日報はそれを4日付1面トップで「米国、日本の集団的自衛権の行使歓迎……緊密に協力」と報じた。
さらに4日、5日と連日、社説で扱ったうえ、日米同盟強化に関し背景や影響など様々の角度からの特集を組んだ。
中央日報も5日付1面トップの「日米蜜月、試される韓国外交」(注2)で解説したうえ、7日付の社説でも論じた。
日本の新聞の4日付は読売、毎日と産経が1面トップ。ただ、日経は1面4段、朝日が1面3段だった。
それと比べると、韓国メディアの異様に大きな扱いが目に付く。韓国人は何をそんなに驚きあわてているのだろうか――。
中央日報の7日付社説「韓国、経済に続き外交でもサンドイッチ状態」(注3)が本音をのぞかせている。要旨は以下だ。
・米国が日本の軍事力強化をテコに中国牽制に乗り出した。
・韓国は経済で日中に挟まれてサンドイッチ状態になったのに続き、外交でも米日と中国の間に挟まれた。
・韓国はすでにミサイル防衛(MD)問題で、米中間でジレンマに陥っている。
・韓国の外交・安保の立地点が急速に狭くなっている。しかし、政府は適切な対応策が打ち出せていない。
簡単に言えば、米中を両天秤にかけ、双方から利を引き出すという朴槿恵政権の二股外交が早くも破綻した――ということだ。
少し常識がある人なら、米中が対立の度を深めている中、二股外交などうまくいくはずがない、と考える。
ところが韓国メディアは「米中双方と良好な関係を築いたうえ、両大国の力を背景に日本と北朝鮮に言うことをきかせる」
画期的な朴槿恵外交を称賛してきた。けっこう多くの知識人がそれを信じ込み、日本にやって来ては誇ってもいたのだ。
しかし、日米が対中軍事同盟、つまり対中包囲網の強化で合意した以上、米国と同盟を結んでいる
韓国の立ち位置――米国側に残るのか、中国側に行くのか――が問題となるのは確実だ。
すでに米国は自分が主導するMDに参加しろと韓国に踏み絵を突きつけている。
一方、中国は「中国包囲網に参加したらただじゃおかないぞ」と脅し続けてきた。
今回の動きは、朴槿恵外交を根本から覆す、韓国にとってこそ「大事件」だったのだ。
もう1つ、韓国人にとってショックだったのは「集団的自衛権の問題で、米国が韓国よりも日本を尊重した」ことだ。
米国に裏切られたとの思いだけではない。
「日米軍事同盟強化を阻止するなら、仮想敵のあなたよりも同盟国の私が米国を説得した方が効果的です」
と中国に説いてきたであろう韓国は、中国からもさらに軽んじられることになる。
集団的自衛権に関わる韓国の議論にも、随所に独特の思い込みが見られる。
ただ、誤解が元とはいえ韓国人がショックを受けたことは事実であり、それが米韓関係に尾を引くのは間違いない。
韓国メディアが報じてきた「世界像」は以下のようなものだった。
・オバマ大統領は極右の安倍晋三首相が大嫌いだ。一方、朴槿恵大統領に対しては極めて親しい感情を抱いている。
米国にとって、韓米同盟が米日同盟よりも重要になった。
・安倍晋三首相は右傾化を進めており、集団的自衛権の行使容認もその一環だ。
・韓国が中国をも背景に、日本の集団的自衛権の行使容認に反対している以上、米国が許すはずがない。朴槿恵外交の勝利だ。
この問題が浮上してから、記者を含む何人もの韓国の識者に以下のように聞いてみた。
・集団的自衛権の行使容認は、非公式な形とはいえそもそも米国が日本に要求したものだ。
だから誰が反対しようが、米国がいずれ“認める”に決まっているではないか。
・米国がこれまで賛意を表しないのは、日本国内で合意ができあがるのを待っているからであって、韓国の反対が主因ではない。
・米国は中国と戦争するつもりはないにしろ、いや、それだからこそ中国包囲網をしっかりと作る。
それに必要な日米同盟の強化を、大統領の個人的関係ごときであきらめるはずがない。
・そもそも二股外交を展開する韓国を、米国が信頼するわけがない。
(続く)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20131022/254888/
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20131022/254888/?P=2
- 3 名前:帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★:2013/10/30(水) 23:50:33.39 ID:???
>>1の続き
「集団的自衛権の勧進元は米国だ」という指摘に対し、多くの韓国人が「細かな事実はさほど重要ではない」と答えた。
韓国のメディアや政府は「日本の右傾化」を米国に訴えることで米日韓3国軍事体制を拒絶できると考えた。
もちろん、中国の顔色をうかがってのことだ。
ただ、安倍首相は前に首相を務めた時と比べ相当に柔軟で、韓国紙の期待ほど「右傾化」してくれない。
そこで安倍首相が「731」の機体番号の自衛隊機に乗ったのは軍国主義復活の狼煙だ――といった、相当に無理筋の批判を展開するしかなかった。
そんな時に集団的自衛権の問題が日本で浮上した。韓国メディアは「再侵略を狙うアベ」の格好の証拠として飛びついたのだ。
「事実は重要ではない」とは、そうした事情が背景にある。
「我が国の米国への説得は成果をあげている」とメディアが報道し続けたのも、韓国社会特有のバイアスからだった。
大国に翻弄されてきた、との思いが強い韓国人にしてみれば「周辺大国すべてを操っている我が国」
といったストーリーは極めて新鮮で、心躍る。もちろん、人気を異常に気にする朴槿恵政権もそんな記事は大歓迎である。
ちなみに韓国には、国民の情緒――喜怒哀楽を煽れてこそ有力メディア、との発想がある。正確な事実の伝達は、先進国ほど重視されない。
もっとも、米中両大国の力を背景に、日本を叩いて外交的に快進撃を続ける我が国――といった共同幻想を厳しく批判する韓国人もわずかながらいる。
外交政策企画室長やシンガポール大使などを歴任した元・大物外交官で
「親中反日政策は韓米同盟の空洞化につながる」と警告する李長春(イ・チャンチュン)氏だ。
同氏は保守系サイトの趙甲済ドット・コムに「NATOも顔色を失う米日同盟の躍進」(10月11日付)を寄稿し、こう訴えた。
・韓国は対中依存症によりおかしくなった精神状態で「胡蝶の夢」をまどろんでいる。この幻(まぼろし)から覚めねばならない。
・過去を持ち出し現実から目をそむけ、敵と味方を取り違えている韓国の「親中反日」こそは、在韓米軍撤収を議論の場に引き出しかねない。
・韓米同盟と米日同盟のうち、どちらが米国にとって重要か自問自答しつつ、誤った判断を避けねばならぬ。
こうした冷静な議論は新聞やテレビなど既存のメディアではほとんど見られない。
「反日」を楽しんでいる韓国人から、“おもちゃ”を取り上げるわけにはいかないからだ。
それに李長春氏のように、はっきりと「親米路線」を強調するのも世間受けしない。韓国人は中国が覇権を握る可能性が増していると信じているからだ。
むしろ既存のメディアでは、米中二股外交を展開しておきながら「自分より日本を大事にするのか!」と米国に逆切れする空気も濃くなっている。
最大手紙、朝鮮日報の有名な外交記者である李河遠(イ・ハウォン)政治部次長は10月14日付で
「朴大統領の『誤認」とオバマ大統領の『欠礼』」を書いた。要旨は以下だ。
・今年5月の韓米首脳会談で朴槿恵大統領とオバマ大統領は非常に親しげであり、その写真も公開されている。
・朴槿恵大統領は日本が誤った歴史認識を改めないのなら、米日の協力関係を見直すようオバマ大統領に求めてきた。
・しかし米国はこれに否定的であることが分かってきた。「オバマ大統領は日本ではなく韓国に付く」という朴槿恵政権の判断は今や、多くの専門家が錯覚に近いと見る。
・朴槿恵大統領がヘーゲル国防長官に(歴史認識など)日本の責任を訴えてからわずか3日後に、同長官は集団的自衛権(の行使容認への)支持を発表した。
・朴槿恵大統領が「面子をつぶされた」と感じるのは当然だ。オバマ大統領は同盟国の大統領を困惑させたことに関し、厳しい批判を受けねばならない。
(続く)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20131022/254888/?P=3
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20131022/254888/?P=4
- 5 名前:帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★:2013/10/30(水) 23:50:52.73 ID:???
>>2の続き
「欠礼」と罵倒されたオバマ大統領がこの記事を読んだら、相当に困惑するに違いない。
朴槿恵大統領がヘーゲル長官に訴えた「日本の責任論」は、外交慣例を破って韓国政府が勝手に発表したものだ。
そもそも、韓国が「欠礼」してこれを発表しなければ「朴槿恵大統領が面子をつぶされる」こともなかったのだ。
また「日本が誤った歴史認識を改めないなら米国は日本との協力関係を見直すべきだ」
と主張しているのは韓国に過ぎない。米国がそれに同意したこともないのだ。
なぜ、韓国の言ったとおりにしないと、米国の大統領が罵倒されねばならないのだろうか。
「親しげな写真」を撮ったから、というなら首脳会談の場にカメラマンも呼び込めない――。
米国批判を超え、中国との同盟を訴える記事も登場した。
韓国日報のパク・イルクン北京特派員が10月7日に書いた「独島(竹島)と集団的自衛権」だ。核心部分は以下である。
・米国では韓国より日本がもっと重要だという“不都合な真実”が米日の「2+2」で改めて確認された。
・米日軍事同盟が次第に強化され、その中で日本が大きくなる場合、米国はもう1度、
朝鮮半島を日本に任せて管理しようと考えうるとの憂慮も一部にはある。第2の「桂―タフト」密約である。
・同盟は平等と相互尊重にある。日本にもっと大きな役割を期待する米国の価値と、
反省しない日本を認めることができない我々の価値は同じものであり得ない。
・少なくとも日本の再武装に対しては、米国ではなく同じ被害者の中国と我々の価値がより近い。
・どんなに努力しても米日同盟をちゃんとしたものにできない米韓同盟なら、再考すべき時だ。
中国をテコに活用し我々の国益を極大化すべきだというのが答えだ。
この記事だけではない。「米国に捨てられたのだから、中国へ寄っても米国には怒られない」
という意見があちこちで散見されるようになった。これまではこっそり「離米従中」路線を走ってきたが、これからは堂々と……というノリである。
同じ韓国日報の10月5日付社説「米日の安保癒着に一言も言えない韓国政府」の結論は以下だ。
・今回を契機に政府は対中関係の座標も正確に設定する必要がある。中国は我々の戦略的協力同伴者に格上げされている。
経済的にも米国を凌駕する最大の交易国だ。米国の安保戦略と韓中関係が衝突しないよう接点を探す知恵を発揮するのが急がれる。
10月上旬にインドネシアとブルネイで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)と東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3、東アジア首脳会議(EAS)の各首脳会合。
中央日報の「まとめ記事」の見出しは「朴大統領、米・中間で『等距離』外交」だった(注4)。以下はその一節だ。
・ケリー米国務長官と李克強・中国首相はASEAN首脳会議で舌戦を繰り広げた。その間で、韓国がどちらか一方に近づく姿勢を見せるのは難しい状況だ。
もはや、米国との同盟国の新聞とは思えない書きっぷりだ。この新聞の勇み足だろうか。いや、そうではなさそうだ。
10月7日に中国の習近平国家主席と会談した際、朴槿恵大統領は「更上一層楼」という漢詩を引用した。
青瓦台(韓国大統領府)は「さらなる関係改善を求める意志を表明したもの」と韓国メディアに説明している。
堂々と二股外交に乗り出した韓国――二股どころか中国の言いなりになる韓国に対し、米国も苦い顔を隠さない。
マイケル・グリーン米戦略国際問題研究所(CSIS)先任副所長兼ジョージタウン大学教授は中央日報に「韓日関係、進展のシナリオがない」(10月14日付)を寄稿した(注5)。
「韓国を刺激しないよう、せっかく米国が安倍政権を説得して日本を抑え込んだのに、
韓国が反日強硬策を続けたのですべてがぶち壊しになった」という趣旨である。見出しも「韓国にはもう、匙を投げた」ととった方が素直だ。
グリーン教授は「親日派」との批判を恐れてであろう、日韓関係に関し韓国紙に寄稿する時は、日本の肩を持つような記述を極力、避けてきた。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20131022/254888/?P=5
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20131022/254888/?P=6
- 6 名前:帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★:2013/10/30(水) 23:51:07.25 ID:???
>>3の続き
しかしこの記事は、韓国への不満をぶちまける珍しいものとなった。ことに注目すべきは、韓国の米国に対する「軽侮」について言及したことだ。以下である。
・米政府が東京に球を投げていた先週、(米国と)韓国との関係が軋んだ。朴槿恵大統領が接見した席で、
対日関係改善を求めたヘーゲル米国防長官に打ち明けた(日本への)不満を、青瓦台が10月1日に詳しく公開したことが最初の一撃だった。
米国にしてみれば、韓国をもよりしっかりと守る「米日韓3国軍事協力体制」の強化を提案したら、大統領からきっぱりと拒否されたうえ、
自分に断りもなく「米国の提案は断りましたからね」と拡声器を使って大声で発表されてしまった――ということになる。
拡声機が向けられた先はもちろん、米国の脅威の源泉たる北京だ。中国は米日韓3国軍事協力を中国包囲網として警戒し、
韓国に対しては加わらないよう指示している。
「相談なしの発表」は朝鮮日報の李河遠次長が「オバマの韓国に対する欠礼」と主張する経緯の一部だ。
しかし、米国からすれば「朴槿恵の米国に対する裏切り」に他ならない。
10月上旬、米国は必死で韓国に「日―米―韓」同盟の重要性を訴えていた。空母「ジョージ・ワシントン」を釜山港に送ったうえ、
韓国の記者を載せて黄海にまで進出した。 黄海は北朝鮮が韓国にしばしばテロを仕掛ける現場であり、中国が内海化を狙う海でもある。
この海への空母の進入はもちろん「米国は全力で韓国を守る」との意志表明だ。
さらに米国は韓国メディア各社のシニア記者を日本に招待し、横田、横須賀、普天間の米軍基地を見せた。
日米同盟がいかに韓国の安全保障に寄与しているか、理解してもらおうと思ったのだ。
だが、それらは逆効果となるかもしれない。二股外交を続ける韓国にとって、そうした米国の“低姿勢”は「二股」の余地が残るように映るためだ。
従来、北東アジア情勢を読むポイントは韓国の対中接近だった。今後は、その韓国に対し米国がどう出るかが重要になった。
中国との対決準備を急ぐ米国が、韓国の甘えをこれ以上、許すゆとりがなくなるからだ。
米韓関係が悪化すれば、その影響は一部で改善が叫ばれる日韓関係の比ではない。下手すれば、日本が大陸に直接に向き合う最前線になるのだ。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20131022/254888/?P=7
引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1383144585
【韓国】 731部隊が民間人に細菌散布、ペストに感染したノミ1万匹まいた~ソウル大研究陣が文献から解明
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- 韓国
- 1 名前:蚯蚓φ ★:2013/10/30(水) 21:17:44.60 ID:???
http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2013/10/30/2013103000549_0.jpg
▲日本軍の生物兵器研究部隊である731部隊が生体実験用に使用したさまざまな解剖用器具と
「昭和13年」と刻まれた防毒マスク、当時部隊員が着用していた腕章と身分証。
日本軍の生物兵器研究部隊である「731部隊」が細菌戦に備え、1940年代に満州の一般人居住
地域でも広範囲で細菌散布実験をしていた事実がソウル大の徐二鍾(ソ・イジョン)教授(社会学)
ら研究陣によって解明された。
中国と一部の日本の学識者は、これまでも当時ペスト菌の感染が中国全土に広がった点を挙げ、
「一般人を対象にした細菌散布実験があった」と主張してきたが、証言にのみ頼った主張であり、こ
れまで事実か否かをめぐって論争が起きていた。
ソウル大によると、今回の発表は、文献資料を根拠とし、731部隊が民間人居住地域の一般人を
対象に生体実験を行った蛮行について解明した世界初の研究となる。徐教授らが29日発表した
「日本関東軍第731部隊の生体実験対象者動員過程と生命倫理」と題する研究によると、731部隊
は中国吉林省農安県の住民約2万人を対象にペストに感染したノミ1万匹をまいた。
その結果、3週間後に8人、100日後に607人の死者が出た。その後、62キロメートル離れた新
京(当時の満州国首都、現在の長春市)でも28人が感染し、26人が死亡。1000日後には周辺の
前郭旗、鄭家屯でもそれぞれ887人、1044人が死亡したとの分析がまとまった。
今回の分析は、731部隊の司令官、石井四郎の側近として知られた金子順一少佐の論文6本、
731部隊の一次資料、その他資料を徹底分析した結果明らかになった。金子少佐は731部隊内部
の細菌実験作戦に対する詳細な報告書を参照し、細菌実験の効果に関する論文を作成した人物
だ。金子少佐は生活条件ごとの感染率、ペスト菌の感染力を考慮した「到達率」を比較し、農安県
の細菌散布作戦を分析し、論文に「詳細は(731部隊の)各作戦詳報を参照のこと」と明記した。
徐教授は、このような民間の村落を対象とする細菌戦予備実験で、731部隊は1940-42年に中
国本土で細菌戦を実行に移せる段階にあったと説明した。学界ではこれまで金子少佐の論文に
基づき、中国の浙江省、江西省などで飛行機から投下されたペスト菌爆弾によって、2万5000人も
の感染者が出たと判断。農安についても「実験」ではなく「細菌戦」と位置づけてきた。徐教授ら研
究陣は「金子少佐の極秘文書の分析によって、731部隊が農安で一般人を対象に生体実験を行
い、細菌戦を準備していた事実を新たに知ることができた。浙江省と江西省の細菌戦も大量細菌
散布戦に備えた生体実験に近いと言える」と指摘した。
今回の研究では、日本軍が戦争捕虜ではなく、反体制犯、生活犯などを「特殊移送」という名目
で731部隊に送り、生体実験の対象としていた具体的な状況も明らかになった。徐教授は「国境地
帯に住む中国人、韓国人にスパイ容疑を着せた上で、うち少なくとも3分の1を裁判もなしに731
部隊に特殊移送し殺害した」と分析した。
韓国の独立記念館のチョ・ボムレ学芸室長は「民間人を対象として化学兵器の実験をしたことは、
あってはならない反倫理、反道徳的行為だ。これまで関連分野の研究が不足していたが、衝撃的
な事実が確認されたことになる」と評価した。
梁昇植(ヤン・スンシク)記者
ソース:朝鮮日報日本語版<731部隊が民間人に細菌散布=ソウル大研究陣が解明>
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/10/30/2013103000609.html
関連スレ:【中央日報】日中戦争当時「731部隊」の細菌戦で2万6000人がペスト菌感染[10/17]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1318825831/
引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1383135464
【日韓】「真実を言えば国民から袋叩きに…」 ~ 韓国外交部、日本の集団的自衛権は法的に正当だと言えず苦慮
- 1 名前:犇@犇φ ★:2013/10/30(水) 23:08:14.08 ID:???
■日本の集団的自衛権、現実と国民感情の間で悩む外交部
日本の集団自衛権行使の動きに対する(韓国)国内の憂慮世論が次第に高まる中、外交部の
表情がますます困り果てている。一般的に認められる国際規範によれば日本の集団自衛権
追求に対して国家レベルで反対の立場を表明できないが、日本の右傾化様相に敏感な国内
感情を勘案すると、そのような説明をありのままにするのが難しいためだ。
日本の集団自衛権に対する政府の立場を明確にせよとの圧迫は、政府高官による最近の発言
を契機により一層高まった。米国ワシントンを訪問中だった政府高官が、「(集団的自衛権が)
韓半島と韓国の主権に関連する場合は、我が国政府の同意が必須だ」として、「米日防衛協力
指針の改正過程で我が国の立場を反映するよう要求した」と条件を付けたが、これは事実上
我が国政府が日本の集団自衛権を相当部分容認したものだという解釈が出てきた。
しかし、そもそも日本の集団的自衛権は我が国政府が認めたり認めなかったりする範囲の外に
ある事案であり、日本政府の選択に委ねざるを得ない、というのが外交部関係者らの話だ。国連
憲章51条は、「国連加盟国は(自分たちに対する)武力攻撃が発生した場合、個別的・集団的
自衛権を有する」と明示している。また、第二次世界大戦で敗戦した日本とアメリカなど連合国が
1951年に締結したサンフランシスコ講和条約にも、「日本は主権国家として国連憲章51条に言及
された個別的・集団的自衛権を有する」と規定しており、敗戦国だった日本の集団自衛権を再度
確認している。
ところが日本は自国の平和憲法に関する解釈を通じて、集団的自衛権を有してはいるが行使は
しないという立場を維持してきていて、最近の安倍政権発足後に憲法解釈の変更を通じて集団的
自衛権の追求方針を公式化したものだ。この過程で「日本の軍国主義回帰」、「自衛隊の韓半島
進出」といった多少刺激的な仮定が提起されたため、これに対して積極的に対応せよとの注文が
外交部など政府に寄せられることとなった。
外交部のある関係者は、「日本と軍事的緊張関係にある中国ですら、集団的自衛権に『反対』と
いう表現は使っていない。ところが我が国の政界では、我が国が日本の集団的自衛権追求に
反対するのが当然なのにやっていない、という認識を持っている」と悩みを吐露した。
他の高官も、「集団的自衛権は国連で保障する全国家の権利なのに、これが日本の軍国主義
回帰憂慮と直接連結されている」と指摘した。隣国が軍備増強を通じて軍事大国化するのは警戒
が必要であり透明性を要求することはできても、集団的自衛権自体を問題視するのは国家間の
関係から見て難しい、というのがこの高官の説明だ。
しかしこのような外交部の説明は、外部にはきちんと表明されずにいる状況だ。「日本の集団的
自衛権に反対する国際法的な根拠は無い」という話をすれば国民感情を害するので、外交部と
しては政府が自ら対処中だという態度を見せなければならないというわけだ。
このような苦衷は最近の外交部の立場表明にもよく現れている。政府は日本の集団的自衛権を
事実上容認したのかという記者らの質問に対して、外交部側は「事実上容認したというのは適切
ではない表現だ」として、「政府が何の立場も持っていないとか行動していないというわけではない」
と回答した。日本国内の動向を見ながら我が国の国益を追求するという意味だが、「日本の集団的
自衛権に反対できる権利をそもそも持っていない」という直接的な説明とは相当な距離がある対応だ。
ある対日関係専門家は、「政府としては、国民世論に向き合わねばならないという面と、現実を説明
せねばならない面の両面を持っている」として、「集団的自衛権のような敏感な問題については、
政府当局が効果的に国民に誤解がないように積極的に説明する必要性が高い」と指摘した。
▽ソース:ニュース1(韓国語)(2013-10-30 16:47)
http://news1.kr/articles/1384587
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=421&aid=0000530533
引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1383142094