【春川聯合ニュース】
韓国江原道の官民が一体となって地元産蜂蜜の日本輸出促進や流通活性化に取り組む。
同道は24日、輸出企業の現代IM、韓国養蜂協会江原道支会のほか、寧越など四つの道内の農協と
地元産蜂蜜「ハニーウォン(原)」の日本向け輸出促進を目指し業務協約を結んだと発表した。
寧越など四つの農協は道内産蜂蜜の買い取り・加工を行っている。また韓国養蜂協会江原道支会は
ハニーウォンの管理主体となっている。
現代IMは韓国で初めて今年1月に日本に蜂蜜を輸出した。
協約締結を通じ、蜂蜜の日本輸出に向け積極的に協力していく。
また、品質にうるさい日本市場を開拓することで、中国や東南アジア市場への進出につなげてく。
Yonhap news 2014/04/24 14:45
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2014/04/24/0400000000AJP20140424001700882.HTML
コメント
今後値下がりした蜂蜜は輸入元だけじゃなく原産地よく調べなきゃだな
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